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スポーツ
「次回WBCで日本は世界一になれない」江川卓が不気味に断言する「ナルホドな理由」
「かなり難しくなると思います。(次の大会での)世界一は」ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に返り咲いた侍ジャパンには、早くも26年に開催が予定される第6回のWBCでの連覇に期待が高まる。だが、冒頭のようなシビアな見解を口に…
スポーツ
なぜWBCは「サッカーW杯」になれないのか!?最大の障害はMLBの「思惑と利権」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本が世界一に返り咲いて熱狂の渦に包まれたが、その半年前にはサッカーW杯があり、こちらは世界中が興奮した。「そもそも『W杯』というのはサッカーが発祥。その人気にあやかって他のスポーツが追随したと…
スポーツ
栗山英樹監督「講演会で月2000万円」世界一監督が手にするウハウハなギャラ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を3大会ぶりの優勝に導いた栗山英樹監督は、今大会で退任。新たな後継者選びとなる。事実、3月21日のアメリカ代表との決勝戦後には、「今日で監督が終わるので、明日からは本当に全く何もない、肩…
スポーツ
大谷翔平も山田哲人も苦しんだ「WBC後遺症」の深刻度
WBCは侍ジャパンの14年ぶり3回目の優勝で幕を閉じ、いよいよ代表選手それぞれが自チームに戻り、ペナントレースが始まる。そこで懸念されるのが「WBC後遺症」だ。スポーツライターが語る。「あの大谷翔平も日本ハム時代、WBC17年大会の代表に選…
スポーツ
WBCと野球人気に飲み込まれなかった「サッカー日本代表」国際親善試合の盛り上がりっぷり
「日本中を熱狂させたWBC中継の視聴率が、軒並み40%超え。これでサッカー人気がどうなるのか心配でしたが、国立競技場に満員の観客が押し寄せたのを見て、ホッとしました」日本サッカー協会関係者がこう言ってひと安心したのは、3月24日に行われた国…
スポーツ
次期侍ジャパン監督「イチロー有力候補」で栗山監督との「因縁の引き継ぎ」はどうなるのか
「今日で監督は終わるので。明日からは本当にまったく何もない、肩書のない人になっちゃう」WBCの優勝会見でそう語ったのは、侍ジャパンを率いた栗山英樹監督だ。ではその後を引き継ぐのは誰なのか。早くも関心はそこに移りつつある。「有力候補として名前…
スポーツ
村上宗隆を「豆大福」と呼び「ヌートバー母」がカリスマと化した「WBC裏観戦記」
日本中が歓喜した3大会ぶり3回目のWBC世界一、その盛り上がりは新宿2丁目でも例外ではなかった。「栗山英樹前監督は現役だったヤクルト選手時代に、脱衣のサービス写真を盛り込んだCDを発売しているんです。今も独身ということもあり、日本ハム監督時…
スポーツ
きっかけは佐々木朗希…WBCチェコ代表が「日本のお菓子を食べてみた」動画公開!一番人気は「きのこの山」だった
WBCチェコ代表は「きのこ派」だった──。何のことかといえば、日本を二分する「きのこの山」VS「たけのこの里」論争だ。たとえ侍ジャパンの世界一で日本全国がひとつになっても、「きのこ」か「たけのこ」か雌雄を決する戦いは回避できない。3月11日…
スポーツ
WBC侍ジャパンでも証明「福井県出身者」がスポーツで活躍できる「意外なデータ」
スポーツではなぜか、福井県出身の選手が活躍する──。WBCで侍ジャパンが3度目の日本一に輝いた。決勝戦の先発メンバー10人のうち、吉田正尚と中村悠平はともに、福井県の出身だった。福井県立大の島田洋一教授は、こうツイッターに書き込んだ。「福井…
スポーツ
落合博満がWBC栗山監督を絶賛しても「どの口が言うのか」野球ファンが忘れない「全員辞退事件」
「一貫して栗山監督が『世界一になるんだ!なるんだ!』って言い続けたっていうのが、選手をまとめ上げた最大なる秘訣なんだろうと思う。選手をソノ気にさせたっていうね。それはもう、栗山監督の功績は大ですよ」第5回ワールド・ベースボール・クラシック(…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「レプリカユニホームに思うこと」
WBCは予想以上に盛り上がった。大谷が練習試合初戦から2発のホームランで景気づけ。片膝ついてのホームランにはモノの違いを見せつけられた。1次ラウンドから二刀流で圧巻の内容やった。それと今大会でブレイクしたのが、日系メジャーリーガーのヌートバ…
スポーツ
巨人が頭を抱える「WBC大活躍組」岡本・大勢・戸郷の「新たな野望」問題
3大会ぶりにWBC優勝に貢献した岡本和真、大勢、戸郷翔征に、巨人のチーム関係者から、不安な声が漏れ始めている。3選手のメジャーリーグ熱がイッキに高まりそうな気配があるからだ。今回のWBC取材に関わったベテランのスポーツ紙記者が言う。「3選手…
政治
岸田文雄「ウクライナ訪問」で「空気を読めない総理」と揶揄された理由
岸田文雄総理がウクライナを電撃訪問したニュースが、WBCメキシコとの準決勝の最中に速報で流れたことで「空気を読めない岸田総理」と揶揄された。が、実はその「空気を読めない訪問劇」には、様々な思惑が飛び交っていた。「まず、電撃訪問でないだろう、…