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記事全文を読む→独走阪神で「カヤの外」糸原健斗と畠世周に「FA移籍と構想外」激動のオフがやってくる
阪神の勢いが止まりそうにない。7月27日のDeNA戦では、高橋遥人が6回途中1失点で317日ぶりの復活白星。後半戦2連勝スタートを切り、2位・巨人とは10ゲーム差の1人旅となった。優勝した2023年以来となる、貯金20である。
7月29日にも優勝マジック41が点灯するが、そんなお祭り状態のタイガースで、カヤの外になっている選手がいた。今オフの去就問題に発展しそうなのは、ベテラン内野手の糸原健斗だ。
昨オフはFA権を行使せず残留することを決めたが、提示された複数年契約を断り、単年契約を選んでいる。FA権は保持したままであり、出場機会が激減したことで、今オフの行使が予想されている。
「糸原にとっては、DeNAへ移籍後にレギュラーとして活躍した大和が、見習うべき最良のトップランナーでしょうね」(阪神球団関係者)
もうひとり、去就問題になりそうなのが、巨人から昨オフに移籍してきた畠世周だ。2023年に右ヒジのクリーニング手術を受けてから、状態は上がらないまま。ウエスタンリーグでも打ち込まれており、構想外へ一直線である。
「ポテンシャルが高いだけに、ハマればいいピッチングをするのですが…。チーム状況がいいので、畠にチャンスが訪れる可能性は低いでしょう」(在阪スポーツメディア関係者)
選手層が厚いため、優秀でもあっても試合に出るのが難しい。残り51試合と先は短いが、満足なアピールはできるだろうか。
(高橋裕介)
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