8月12日に更新されたYouTubeチャンネル「ytv阪神応援チャンネル『トラトラタイガース』」で前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問と阪神OBの鳥谷敬氏が対談。その中で、岡田顧問が藤川球児監督の投手起用法に苦言を呈する場面があった。今年度の...
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阪神は8月12日、広島戦(マツダスタジアム)に2-9で大敗し、連勝は2でストップした。2位・巨人が勝利したため、優勝マジックは28のまま変わらなかった。前日は雨天中止で、先発の“鯉キラー”大竹耕太郎はスライド登板。今季4戦4勝、...
記事全文を読む→最近、阪神ファンの間で評価が急上昇しているのが髙寺望夢選手だ。8月10日のヤクルト戦(京セラ)に「6番・左翼」で先発出場。3回に中前打、5回も四球をしっかり選びチャンスメイクに貢献。6回は遊撃内野安打、8回は一死3塁の好機に中前へ運び適時打...
記事全文を読む→阪神タイガースが8月に入っても勢いを失う気配はない。藤川球児監督の就任1年目にして、チームは快進撃を続けている。その原動力のひとつが、不動の4番・佐藤輝明の存在だ。8日のヤクルト戦では4回に本塁打を放ち、両リーグ最速で今季30号に到達。これ...
記事全文を読む→阪神・佐藤輝明内野手は8月10日、京セラドームで行われたヤクルト戦で先制打や追加点の31号ソロなど4安打。3塁打が出れば初のサイクルヒットだったが、最終打席は2塁打に終わり惜しくも達成はならなかった。この日の4安打で打率はリーグ3位の2割8...
記事全文を読む→セ・リーグ首位独走中の阪神は8月7日、バンテリンドームでの中日戦に敗れ、3試合ぶりの黒星を喫した。しかし優勝マジックは対象チームの巨人が負けたため1減って31。このままいけば優勝の確率はかなり高そうだが、そんな中、阪神ファンの一部は早くも来...
記事全文を読む→阪神・佐藤輝明が8月5日、バンテリンドームで行われた中日戦に「4番・三塁」で出場。2点を追う8回に28号逆転3ランを放ったが、チームを逆転勝利に導いたヒーローインタビューでは、明らかにメジャーを意識しているワードも飛び出した。阪神が0-2と...
記事全文を読む→プロ野球のセ・リーグは全6球団が8月5日から13日まで、9連戦を戦う。「11日の月曜日が祝日のための変則日程。通常は火~日曜の6連戦で、中6日を基本とする先発ローテの場合は6人で回せるのですが、9連戦となるともう一人先発がいないと中6日では...
記事全文を読む→最近、阪神・小幡竜平内野手の打撃の激変ぶりが目を引いている。8月2日のヤクルト戦(神宮)では、2回一死の場面でバックスクリーン左へ先制の4号ソロ。4回一死でも同じくバックスクリーンに2打席連続ホームランを放った。今季5号だったが、7月21日...
記事全文を読む→真夏の甲子園が歓声に包まれる7月上旬、阪神タイガースはファンを驚かせる“予告なしのコラボ企画”を打ち出した。球団公式オンラインショップ「T-SHOP」に、人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とのコラボグッズ9種が突如ラインナップさ...
記事全文を読む→阪神は7月31日に甲子園で行われた広島戦に3-6で敗れ、連勝は4でストップ。前日に点灯したばかりの優勝マジックは一夜にして消えた。この日、大卒5年目の栄枝裕貴捕手は4月3日のDeNA戦(京セラ)以来の先発マスクを被かぶったが、厳しい1日にな...
記事全文を読む→セ・リーグ首位の阪神は7月30日の広島戦に勝利して、2年ぶりの優勝マジックナンバー39を点灯させた。藤川球児監督はマジック点灯について聞かれると「全然、知らなかったですね!」と笑い飛ばした。昨年11月の藤川政権発足から「凡事徹底、没頭するこ...
記事全文を読む→早くもマジック点灯である。阪神は7月30日に甲子園球場で行われた広島戦で、先発登板した村上頌樹が6回を無失点に抑えると、及川雅貴、石井大智、桐敷拓馬とつないで広島打線を完封。5-0で快勝すると、セ5球団で唯一、自力優勝の可能性を残していた中...
記事全文を読む→阪神が快勝した広島戦で、坂本誠志郎捕手の“謎ダッシュ”が注目を集めた。阪神は7月30日、甲子園で行われた広島戦を5-0で完勝。後半戦開幕から4連勝で優勝へのマジックナンバー「39」が点灯した。今季23度目の完封勝ちで、貯金も今季...
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