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記事全文を読む→巨人・坂本勇人が広島・秋山翔吾と「阪神・佐藤輝明を巡りホロ酔いホンネ激論」で評価が急上昇したワケ
シーズンオフに巨人・坂本勇人の好感度が爆上がりしていた。
1月8日にMLB・ブルージェイズに移籍が決まった岡本和真に向けて、自身のインスタグラムのストーリーズで岡本の背中を叩く写真を添付。「羽ばたけ和真 俺達はいつもお前の一番の応援団だ!」という熱いエールを送ったことで、ネット上で多くの反響を呼んでいた。
さらに、同日には巨人、ロッテ、大リーグのレッドソックスでプレーした澤村拓一の現役引退表明が明らかに。日刊スポーツの配信記事では、坂本が澤村に「辞めるな」と声をかけていたエピソードも紹介されていた。男気あふれる坂本のイイ話が立て続けに話題になったことで、一時「坂本勇人」がXのトレンド入りするほどだった。
そんな中、おそらく本人も予期せぬところで、論争が起きているのは、1月4日に放送されたBSフジの特番「JEMTCスペシャル 実況解説野球旅~プロ野球88年世代旅! 第3弾~」でのこと。番組は、同じ1988年生まれの坂本を始め、中日・大野雄大、広島・秋山翔吾、楽天・前田健太の4選手と元巨人の梶谷隆幸氏、元ヤクルトの上田剛史氏の仲良し6人が1泊2日の旅をする人気シリーズだ。
そこで物議を醸しているのは、番組終盤の「大宴会での本音トーク」の企画だった。ざっくばらんに野球の話が続く中、25年シーズンに本塁打王を獲得した阪神・佐藤輝明が本塁打王の話題に。秋山が、佐藤が「シーズン0死球」だったことを取り上げて、「(佐藤の相手ピッチャーは)もちろん当てに行くことはないけど、嫌がるとこってインコースなのかなって思うじゃん」と、持論を述べた。どうやら、ピッチャーが佐藤に対して遠慮しているから、0死球なんじゃないか?と言いたいようだった。すると、坂本が反論して議論が白熱する。
坂本「(ピッチャーはインコースを投げていても佐藤は)よけるのがうまいだけかもしれない」
秋山「だけかもしれないけど、1個も当たんないのはあるかな」
坂本「あなた(秋山)はあれだけ踏み込むから絶対当たりますよ」
秋山「オレは自分のこと絶対に当たらないとは思っていない」
坂本「佐藤くんとかあんまり踏み込まないし、(インコースに)きたらよけれるんちゃう?」
すると、番組でのやり取りを巡って、放送から5日経っても、SNS上では野球ファンの間で議論が巻き起こっていたのである。
「酒が入った『本音トーク』では、佐藤が死球0という結果に、どこか思うところがあったのか、さらに秋山が持論を続けました。最後は坂本が秋山をイジって笑いに変えたのですが、野球ファンから秋山はネチネチしすぎと捉えられ、彼に批判的な意見が続出したんです。その一方で、坂本はこれまで奔放な私生活でたびたび世間を騒がせ、番組出演時も伸ばした髪を頭の上で結ぶ、ヤンチャな見た目でした。ですが、野球の話になるとマジメモードになっていて、ファンも意外な一面にびっくりするほど、冷静な反論でサトテルを擁護したことで、阪神ファンからも感謝される展開になっています」(野球ライター)
プロの真剣なトークが面白かっただけに、秋山へのバッシングは厳しすぎる気もするが、シーズンオフの「主役」になった坂本の今季の活躍に期待大だ。
(海原牧人)
編集プロダクションを経て、フリー転身。雑誌&WEBを中心にスポーツ、芸能、街ネタを執筆中。
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