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JR
社会
「羽田空港アクセス線」工事で京浜東北線が東十条駅まで運休したのはなぜなのか
4月19日から20日にわたって行われた、JR田町駅付近の線路工事が無事に終了した。これは「羽田空港アクセス線」の整備のために、田町駅付近の山手線外回りと京浜東北線南行の線路を移動させる工事だった。その影響で、19日は山手線外回りの上野駅と大…
エンタメ
6月運行終了…豪華寝台列車「カシオペア」が完全引退する「本当の理由」
ついに寝台特急「カシオペア」が完全に引退する日が近づいてきた。今年6月の運行が最後になると、読売新聞が報じたのだ。カシオペアは豪華な寝台列車として、1999年に運行開始。専用の「E26系客車」を使って、上野と札幌を結んだ。2016年に北海道…
社会
視界がぼやける・速度感が鈍る・記憶が欠落…JR中央線・総武線の運転士に謎のオカルト症候群「中電病」の奇々怪々
その「オカルト症候群」が報告されたのは2021年のことだった。騒動の震源地は、首都圏を走るJR中央線・総武線各駅停車の運転業務を担当する「中野統括センター中野南乗務ユニット」。一部報道によれば、2021年以降、この中野南乗務ユニットに所属す…
社会
JR「青春18きっぷ」春季用発売が決定でも消えない「夏季用は中止」説
発売中止になるのではないか、と言われてきた「青春18きっぷ」の春季用が無事に発売されることが、1月22日にJRグループから発表された。利用期間は3月1日から4月10日までで、冬季用と同じく「3日間用」と「5日間用」の2種類が販売される。料金…
エンタメ
「3月で撤退」老舗業者が投げかけた駅弁への「誤った日本食文化と食の工業製品化」激烈苦言
一時は絶大な人気を誇った駅弁が、岐路に立たされている。米原駅で「湖北のおはなし」など駅弁の販売を行ってきた老舗の弁当店「井筒屋」が、今年3月20日で駅弁事業から撤退すると発表したのだ。理由は米原が交通の要衝ではなくなり、駅弁販売業者としての…
社会
【2025年3月ダイヤ改正】JR貨物が「電気機関車を一気に18両新造」の本気度
JR貨物が2025年3月のダイヤ改正の詳細を発表した。貨物列車はトラック輸送の拡大や、夜間の走行が嫌われたこともあって縮小傾向だったが、二酸化炭素を排出しないエコロジーな輸送手段であることと、トラック運転手の不足もあって見直され、近年は存在…
カテゴリー: 社会
タグ: EF210形電気機関車, JR, 貨物列車
社会
運賃値上げのJR山手線は「実は環状線ではなかった」隠された秘密
JR東日本が山手線などの切符の初乗り料金を10円値上げする申請を、国に対して行う見通しであることが明らかになった。値上げが実施されるのは2026年3月。普通運賃だけでなく、通勤や通学の定期券も対象となる。山手線の普通運賃であれば、初乗りは1…
社会
これは「利用条件変更」より深刻だ!「青春18きっぷ」を取り巻く「本当の問題点」
11月26日から「青春18きっぷ」の冬季用が発売される。JRグループは販売枚数を明らかにしていないが、それでも鉄道ファンにとっては実に気になるもの。というのも、冬季用からサービス内容が大きく変更されるからだ。最大の変更点は利用日で、期間内の…
社会
「青春18きっぷ」使いにくい変更の原因は「自動改札機」そして販売中止カウントダウンが…
JR各社の普通列車と快速列車が利用できる「青春18きっぷ」が、今年の冬季用からリニューアルされることが発表されると、鉄道ファンから大ブーイングが湧き起こった。変更点はいくつかあるが、最もやり玉に挙がったのは、「利用日が期間内の好きな5日だっ…
社会
JR貨物「不正行為判明」の日に「鉄道イベント発表」という間の悪さ…ホントに開催されるのか!?
物流業界を激震が襲った。JR貨物が「輪軸組立作業における不正行為の発生」を発表したのだ。貨物列車の車輪、及び大歯車の圧入作業時に、圧入力が基準値を超えていたにもかかわらず、基準値内のデータに差し替えて作業を終了させていたことが明らかになった…
社会
地元住民の不満爆発!「大阪ミナミ⇒キタに観光客が移動」でこうむる「大迷惑」のヒドイ実態
インバウンド客で賑わう現在、とりわけ京都のオーバーツーリズムが問題視されているが、お隣の大阪も負けていない。今年5月に大阪観光局が発表したところによると、大阪を訪れる外国人客数は1400万人に達する見通しだ。これが実現すれば、コロナ禍前の2…
社会
三岐鉄道とひたちなか海浜鉄道「JRから車両同時購入」でも鉄道ファンに「人気の差」が出るのはなぜか
地方の私鉄がJRの車両を譲り受けることはよくあるが、偶然にも2つの鉄道会社が同時期にJR車両の導入を発表した。三重県の三岐鉄道と、茨城県のひたちなか海浜鉄道である。三岐鉄道はJR東海から「国鉄211系電車」30両を譲り受け、三岐線で運用する…
社会
三重県「三岐鉄道」車両譲り受けで「西武からJRへ転換」撮り鉄の新聖地が誕生する
三岐鉄道(三重県)の電撃発表に、鉄道ファンが驚きの声を上げた。三岐鉄道が運営している三岐線の電車21両を置き換えるため、JR東海から211系電車(写真)を譲り受けると発表したのだ。その数、30両。6両は部品取りとして、残りの24両を営業用と…