プロ野球

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Posted on 2026年08月24日 20:00

日本プロ野球選手会は8月24日、11月17日にバンテリンドームナゴヤで12球団合同トライアウトを開催すると発表した。選手会主催のトライアウトは、昨年に続いて2回目。一昨年まではNPB(日本プロ野球組織)主催で行われており、各球団の1、2軍の...

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Posted on 2026年08月23日 06:00

長嶋茂雄が思わず天を仰いだ。両目は悔しさで真っ赤だった─。1973年8月14日、後楽園球場での巨人対ヤクルト16回戦だった。ヤ 1 0 0 0 1 0 0 0 0=2巨 0 1 0 0 0 0 0 0 0=1巨人は1点を追う9回裏に2死一塁...

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Posted on 2026年08月22日 10:02

もちろん、身体は物語どおりには動かない。レッドソックス後半の松坂は故障に苦しみ、11年には右肘のトミー・ジョン手術を受けた。華々しかった最初の2年に対し、ボストンでの最後の4年間は登板回数も投球回も減った。怪物という言葉は、調子のいい時には...

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Posted on 2026年08月22日 10:01

80年度生まれには、和田毅、杉内俊哉、藤川球児、村田修一、館山昌平、新垣渚、小谷野栄一、東出輝裕ら、多士済々の顔ぶれがそろった。先発、抑え、強打者、守備の名手─。それぞれが異なる場所で球界の中心になり、のちに「黄金世代」と呼ばれるだけの厚み...

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Posted on 2026年08月22日 10:00

一人の高校生が「怪物」となった1998年―この夏は松坂大輔のものだった。桁外れであり続けることを課せられた重圧。松坂だけが世代を牽引したのではなく、のちの球界で輝く黄金世代の中で怪物はシノギを削っていたのだ。最後の「昭和的カリスマ」たちの軌...

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Posted on 2026年08月09日 06:00

野村克也が放った打球はバックスクリーンにグングン伸びて小さくなり、中段に消えて行った。逆転サヨナラ満塁本塁打である。とてつもなく大きな一発だった。本塁を踏んだ野村は興奮しながらこう言った。「ホンマにえらいこっちゃ」野球はツーアウトから─。ゲ...

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Posted on 2026年08月08日 18:02

早いもので、日本ハムの新庄剛志監督(54)は今季が就任5年目。悲願の優勝を達成し、そのまま勇退するプランが実現するかが微妙な情勢となっている。「前半戦は昨季のリーグ覇者、ソフトバンク相手に2勝12敗と、とにかく勝てずに、一時は“サイン盗まれ...

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Posted on 2026年08月08日 18:01

開幕から“春の珍事”を演出していた、池山隆寛監督(60)率いるヤクルトは前半戦最終盤に息切れ。6、7月で7、6、7と3度の大型連敗もあって大失速している。「若手主体のナインはシーズンを通じて戦った経験のある選手がほとんどおらず、厳しい夏場、...

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Posted on 2026年08月08日 18:00

WBC敗退の余波が冷めやらぬ中でスタートした、プロ野球のペナントレースもシーズンを折り返した。各チームともに前半戦から激しく内憂外患が混在したが、雌雄を決する真夏の決戦に入って改めて「地雷原」を総チェック。いよいよ勝ち抜けサバイバルゲームが...

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Posted on 2026年08月08日 10:03

そして藤浪の「高校最強」は、プロ入りと同時に消えた幻でもなかった。阪神では高卒1年目から3年連続で2ケタ勝利を挙げ、早い段階で一軍のエース格へ駆け上がった。その後の野球人生に浮き沈みがあったとしても、10代後半から20代前半に示した即戦力性...

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Posted on 2026年08月08日 10:02

一方、大谷翔平は同じ夏、岩手大会準決勝で当時の高校生最速となる160キロを計測した。ところが決勝で盛岡大付属に敗れ、夏の甲子園には届かなかった。速球の数字では日本中を驚かせながら、最後の全国の舞台にはいない。大谷の高校時代は、完成ではなく予...

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Posted on 2026年08月08日 10:01

夏の甲子園だけに限って、21世紀最高の投手は誰か─。この問いに対して、12年の藤浪晋太郎の名前を挙げたい。もちろん、候補は何人もいる。06年の斎藤佑樹と田中将大、16年の今井達也など。甲子園には、その夏だけ神話になる投手がいる。だが「支配力...

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Posted on 2026年08月08日 10:00

8月5日、夏の甲子園の開幕だ。日米球界に輝く大谷翔平、鈴木誠也も、この大舞台を目指した。94年度生まれの彼ら世代は、現在でこそ「大谷・誠也世代」と称される。だが当時の高校最強といえば、藤浪晋太郎だった。完成形と未完の大器たち─未来は大きく分...

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Posted on 2026年07月26日 06:00

1966年5月1日、広島市民球場での広島対大洋(現DeNA)6回戦だった。大洋の先発右腕・佐々木吉郎は9回裏、27人目の打者、阿南準郎を1ボール2ストライクと追い込んでいた。阿南が真っすぐを振り抜くと打球は右翼・黒木基康のグラブに収まった。...

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