ソフトバンクの山川穂高が、自身二度目となる「不良債権化」の可能性が出てきた。6月16日に出場選手登録を抹消され、2軍で再起を図ることになったのだ。移籍1年目の昨年は全試合で4番に座り、リーグ優勝に貢献したが、今季は調子が上がらず、5月中旬か...
記事全文を読む→山川穂高
ソフトバンクの山川穂高は「主砲」からついに「補欠」へと成り下がってしまった。6月5日の中日との交流戦でスタメン落ち。先発を外れたのはソフトバンク移籍後、初である。なにしろ今シーズンはここまで52試合に出場して打率2割1分2厘、9本塁打の低空...
記事全文を読む→主砲と指揮官がイライラを募らせている。ソフトバンクの山川穂高の調子が上がってこないのだ。本塁打こそ7本放っているが、5月6日の試合が終わった時点で、打率は2割以下。打線のブレーキとなっている。「成績がよくない。どうにかやってはいますけど。苦...
記事全文を読む→これは何か不吉なことが起きているのではないか。みながそう思ったのは、ソフトバンク・栗原陵矢のSNSが突如として閲覧不可になったからだ。栗原のリンクに飛ぶと「Profileは利用できません」という文言が登場する。SNSには2023年11月に結...
記事全文を読む→ソフトバンクの春季キャンプは2月18日に、第4クール最終日を迎えた。昼過ぎにライブBPで盛り上がる一方、メインスタジアムの三塁側裏にある小高い丘には人だかりができていた。「熊がおるごつやったね」こう40代の男性ファンを驚かせたのが山川穂高だ...
記事全文を読む→「捕る前にもう一歩、前に出てほしいよ」厳しくも愛情のある言葉が、夕方の室内練習場に響く。声の主は春季キャンプ真っ只中のソフトバンク・山川穂高。2月2日、この日の仕上げに、愛弟子のリチャードとノックを受けていた。スポーツ紙デスクが解説する。「...
記事全文を読む→これはどう見ても、相手を間違ってはいないか。ソフトバンク・山川穂高に弟子入りした阪神・森下翔太の言動が、問題視されているのだ。森下は春季キャンプに備え、沖縄県宜野座村にある「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」で自主トレを行っている。...
記事全文を読む→今シーズン本塁打、打点でリーグ2冠になり、優勝に貢献したソフトバンク・山川穂高が俄然、ヤル気になっている。年末年始を返上して練習するといい、「食事と同じ。バットに触らない日はまずありませんから」と野球人の模範解答。女性問題に加え、高額でソフ...
記事全文を読む→侍ジャパンの遊撃手であり西武ライオンズの主力、源田壮亮の不倫報道が波紋を広げている。銀座高級クラブの女性との不倫報道に対し、源田は「不倫関係にはありました」と事実を認め、反省の態度を見せている。西武はあくまでも家庭内の問題として、今のところ...
記事全文を読む→2024年シーズンのプロ野球界の最大の驚きはなんといっても、日本シリーズでのソフトバンク・ホークス「悪夢の4連敗」だろう。日本シリーズでは第2戦まで、2018年から数えて14連勝と、まさに無双状態だった。それがなんと、今季一度もなかった本拠...
記事全文を読む→プロ野球の各部門のタイトルを見渡すと、打撃部門ではセ・リーグはヤクルトの村上宗隆が33本塁打、パ・リーグはソフトバンクの山川穂高が34本塁打でそれぞれ「本塁打王」の栄冠を手にした。実は熱心な野球ファンが支持する、もうひとつの指標がある。「片...
記事全文を読む→まさに異例の緊急トレードだ。最下位に沈む西武と、首位を独走するソフトバンクの、交換トレードが成立した。西武の育成選手・斉藤大将投手とソフトバンク・野村大樹内野手が、それぞれ新天地での活躍を目指す。斉藤は2017年ドラフト1位で西武に入団。1...
記事全文を読む→ソフトバンクホークスの山川穂高が、大不振に陥っている。5月22日の楽天イーグルス戦で12号が出てから100打席以上、1カ月以上も本塁打が出ていない。交流戦は打率2割3厘、0本塁打、3打点に終わる散々な成績だった。リーグ戦再開前の6月17、1...
記事全文を読む→「2ストライクに追い込まれても、堂々と三振してほしい」中日・中田翔に対してこう注文をつけたのは、野球解説者の山﨑武司氏だった。自身のYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉でそう苦言を呈したのだが、中田は32試合に出場して、打率...
記事全文を読む→