アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→「主砲から補欠」に落ちたソフトバンク・山川穂高がもがく「新打法」は吉か凶か
ソフトバンクの山川穂高は「主砲」からついに「補欠」へと成り下がってしまった。6月5日の中日との交流戦でスタメン落ち。先発を外れたのはソフトバンク移籍後、初である。
なにしろ今シーズンはここまで52試合に出場して打率2割1分2厘、9本塁打の低空飛行。得点圏打率はわずか1割6分7厘である。5月15日の西武戦からは4番を外され、しばらく7番で出場していた。
不振のためシーズン中にもかかわらず、新打法への挑戦を始めた山川。スタメン落ちした試合後には、
「過去に打っていた形へのこだわりを捨てるわけではないけど、ここから新しいものにトライしようと思う日になった。新しい山川を作り上げられるようにしたい」
今年で34歳を迎え、動体視力や体のキレに問題が出ているようだ。だからなのか、
「体の変化があるっていうふうに感じる。いつも通りやろうと思ったものが、うまくできない」
と話しており、これまでのパワーとテクニックでは打てなくなっている現実を直視しているようである。
「今使っている87センチ、920グラムの重く長いバットも変更するかもしれません」(スポーツ紙デスク)
山川はこれまで左足を高く上げて下半身を使い、その勢いでフルスイングして力をボールにぶつける、特徴的なバッティングスタイルを維持してきた。スポーツ紙デスクが続ける。
「新打法によって良さが消えてしまわないか、との懸念はありますね。豪快に見えて、実は繊細な性格です。フォームを模索して変えることで迷走し、混乱を深めて収拾がつかなくなる可能性もあります。西武の中村剛也のように、不調であろうとも、どんな時でも幹の部分だけはしっかりと残しておくことが大切でしょう」
衰えによりレギュラーを追い落とされてしまった山川。このままでは年俸4億5000万円の代打要員になりかねない。
(佐藤実)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

