早いもので、日本ハムの新庄剛志監督(54)は今季が就任5年目。悲願の優勝を達成し、そのまま勇退するプランが実現するかが微妙な情勢となっている。「前半戦は昨季のリーグ覇者、ソフトバンク相手に2勝12敗と、とにかく勝てずに、一時は“サイン盗まれ...
記事全文を読む→柳田悠岐
9回裏、みずほペイペイドームに大歓声が上がった直後、オリックスの岸田護監督がリクエストを要求した。7月23日のソフトバンク×オリックス戦。一死満塁から代打・柳田悠岐が中堅フェンス際への打球を放ち、三塁走者の牧原大成がホームを踏んでサヨナラ打...
記事全文を読む→5年ぶりに「マイナビオールスターゲーム」(7月28日・東京ドーム、29日・富山)に出場することになったのは、打率1割台の男だった。2008年より始まったプラスワン投票で2位(DeNA・勝又温史)に約2万票差をつける3万684票を集めた。ファ...
記事全文を読む→7月28日、29日に開催される「マイナビオールスターゲーム2026」のラスト1枠「プラスワン投票」の結果が発表され、巨人・坂本勇人とソフトバンク・柳田悠岐が選出された。 坂本は2023年以来3年ぶりの球宴選出で、柳田はプラスワン投票で選ばれ...
記事全文を読む→30代後半の野球選手にとって、最大の敵は衰えそのものではない。衰えを認められない自分である。若い頃の成功体験ほど、ベテランを縛るものはない。150キロ台の直球、広い守備範囲、フルスイング、盗塁、連投、完投。できていたことが、少しずつできなく...
記事全文を読む→けれど、どれほど豪華な世代にも、明暗はある。そもそもハンカチ世代という呼び名の中心にいた斎藤佑樹は、プロでは思うような結果を残せなかった。甲子園で社会現象になった投手が、プロで田中と同じ軌道を歩めなかったことは、この世代の物語に影を落として...
記事全文を読む→まず田中将大である。キャリアを語る時、13年の24勝0敗、防御率1.27という現実離れした数字に触れないわけにはいかない。楽天を球団初のリーグ優勝、日本一へ導いたあの年の田中は、勝つ投手というより、敗北という概念を一時的に球場から追放した投...
記事全文を読む→夏の甲子園地方大会が始まった今、野球ファンが思い出すのは「○○世代」として共に闘った男たちの群像劇だ。選手個人でなく世代単位の物語として捉えれば、球界の栄光と黄昏、無情な世代交代の構造史が浮かび上がる──。野球論考のベストセラー著者ゴジキ氏...
記事全文を読む→「衝撃のインパクト」を宮崎に轟かせた。2月22日に開催された「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026宮崎」の侍ジャパン対ソフトバンク。そこで、特大の一発を右翼席に運んだのがソフトバンクの笹川吉康だった。2回2死走者なしの場面で曽谷龍平の投じた高...
記事全文を読む→プロ野球の試合終盤になると、左の強打者に対して左の中継ぎ投手がマウンドに上がる場面を見ることがある。1人の打者を抑えるためだけに登板し、仕事を終えて降板。いわゆる「左のワンポイントリリーフ」は長い間、プロ野球ではおなじみの起用法だ。この発想...
記事全文を読む→セで真っ先に名が挙がるのは、やはり巨人・キャベッジ(28)だろう。打率こそ2割6分7厘と下げ止まった感はあるものの、得点圏打率1割7分7厘は、堂々のリーグワースト。岡本和真(29)に代わる主軸としては、いかにも力不足と言わざるをえない。「甘...
記事全文を読む→ソフトバンクのベテラン・柳田悠岐外野手が、2年連続優勝への「劇薬」として投入されている。柳田は4月の試合中に自打球を当てて登録を抹消。右脛骨骨挫傷による2軍でのリハビリを経て、1軍に再昇格したのは9月22日だった。球団関係者が言う。「2軍で...
記事全文を読む→ケガで離脱中のソフトバンク・柳田悠岐が「連打」した。なんのことはない、グラウンド外ではすっかりおなじみとなった「馬主」としてのヒット量産である。柳田は7月15日、北海道のノーザンホースパークで行われた競走馬のセリ「セレクトセール2025」で...
記事全文を読む→働かなければ「給料ドロボー」呼ばわりされるのは、どの世界も同じ。だがプロ野球界には、そんな人物がいくらでもいる。巨人に移籍後、わずか1勝しただけで2軍暮らしが続く田中将大の場合はどうか。田中の今季推定年俸は1億6000万円プラス出来高。日米...
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