スポーツ
Posted on 2026年08月08日 18:02

日本ハム・新庄監督「来年からCMで稼ぎまくる」/後半戦スタート!プロ野球「勝ち抜けサバイバル」(3)

2026年08月08日 18:02

 早いもので、日本ハムの新庄剛志監督(54)は今季が就任5年目。悲願の優勝を達成し、そのまま勇退するプランが実現するかが微妙な情勢となっている。

「前半戦は昨季のリーグ覇者、ソフトバンク相手に2勝12敗と、とにかく勝てずに、一時は“サイン盗まれ疑惑”まで浮上していた。新庄監督は『ホークスをやっつけて優勝するばい』が口癖となっていますが、意図が伝わらない奇襲指令も顔をのぞかせ、若手選手からの求心力が急激に低下しています」(パ・リーグ関係者)

 球団フロントの方針もあり、1軍ベンチに精神的支柱となるベテランの不在が多く、一度ペースが崩れると新庄マジックでも立て直すのに苦労するようだ。

「その一方で切り替えの早い新庄監督は、すでに退任後のことを考えて『来年からはCMで稼ぎまくる!』と宣言。昨オフに大手芸能事務所を一緒に抜けた敏腕スタッフも、その時に備えてプランを練っています。球団も功績を称えて新たな名誉職を設け、関係をつなぎ留めたい算段です」(パ・リーグ関係者)

 さて、シーズン当初こそ出遅れたソフトバンクだが、気づいてみれば7月半ばで貯金20を超えている。常勝チームの地力は健在だ。

「その裏で、ベテラン勢の処遇が喫緊の課題です。6月にはすでに、生え抜きヒットメーカー・中村晃(36)が今季限りでの現役引退を発表。さらに高給取りの今宮健太(35)、柳田悠岐(37)も、若鷹の台頭で出番が少なくなってきています。中でも、今季で7年契約の最終年を迎えた柳田は注目です。今でもバットに当たれば飛距離十分の豪快アーチをかけられますが、満身創痍で打順も6、7番の下位を打つようになってきた。今季推定年俸3億7000万円は割高です」(スポーツ紙デスク)

 並の選手であれば、来季契約は望めないが、球団の功労者で、将来の監督候補でもある。

「球団としては出来高込みの2億円前後で契約を結びたい考えで、兼任コーチの肩書も付けたい。存在だけでチームを引っ張り、後輩は皆『ギータさん』と本気で慕っています。兼任コーチなら、1軍登録を抹消しても帯同してサポートすることができる。近年は馬主としても活躍する柳田は、馬の餌代を稼ぐためにこの条件でも吞むと言われています」(球団関係者)

 各球団ともに先を見据えた懸案事項を抱えるようだが、まだまだペナントの行方を左右する本番真っ只中である。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク