なんだか逆に心配になってきた。3月3日時点でのオープン戦の投打成績が発表された。これには阪神・藤川球児監督もビックリしたのではないだろうか。個人打撃成績で1位の佐藤輝明を筆頭に、ベスト10に阪神の選手が8人も入っていたのだ。1位・佐藤=8割...
記事全文を読む→木浪聖也
昨年日本一の阪神特急に、急ブレーキがかかっている。甲子園で3月6日に行われた楽天とのオープン戦に敗れて、金本知憲監督時代の2018年に続く6戦全敗。7日には虎の総帥・杉山健博オーナーらも出席する、阪神電鉄本社主催の激励会が大阪市内で開かれる...
記事全文を読む→9月4日放送の「す・またん!」(読売テレビ)で阪神の選手にチームメイトの「口グセ」を尋ねていた。まず、木浪聖也選手が明かしたのは近本光司選手の「知らんけど」。「関西人って『知らんけど』って言うじゃないですか。めっちゃ使うんですよ、あいつ。『...
記事全文を読む→プロ野球後半戦がスタートし、対ヤクルト2連戦(神宮球場)を1勝1敗とした阪神。岡田彰布監督は「せやねん!」(MBSテレビ)に独占インタビューで出演し、前半戦の総括と後半戦の勝負所について語っている。5月には16年ぶりの9連勝、球団タイ記録の...
記事全文を読む→今季、阪神の「8番・ショート」を任されている木浪聖也。彼の活躍が前半戦の快進撃の要因の一つとなったが、そんな木浪に阪神OBで現役時代は同じショートを守っていた鳥谷敬氏が7月8日放送の「せやねん!」(MBS)でインタビューし、急成長の秘密に迫...
記事全文を読む→4月16日に1位のヤクルトとの対戦を終えた矢野阪神。対戦カードが一巡した第5節を終えた4月15日時点で、6勝9敗の5位である。5位ということは、まだ「下」がいるわけだが、その最下位・広島と阪神を比較した場合、どちらにチーム浮上の要素が大きい...
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