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記事全文を読む→「窃盗逮捕」の元中日投手「現役時代の素行不良」がスゴかった「福留孝介の引退試合」での大失態
開幕直後から低迷している中日ドラゴンズが、グラウンド外でも秘かに「思わぬミス」をしていた。元中日投手が窃盗罪に問われているのだ。
富山県出身の上田洸太朗被告は野球名門校で知られる享栄高校(愛知県)から2021年の育成ドラフト2位で入団。主に中継ぎ
投手としてプレーしていた。
「当時の立浪和義監督は将来性を買って、先発に転向させることを真剣に検討していた」(球団OB)
ところが22歳だった2024年オフに、たった4年で戦力外通告を受けている。
現在はガソリンスタンド店員の上田被告は今年1月、富山市内で知人の女性宅からブランドバッグ1点を盗んだとして、逮捕されていた。
5月11日の初公判では起訴内容を認めており、バッグは買い取り店に8万円で売り払ったと説明。金銭的に困窮していたことを、理由に挙げている。
歓楽街で痛飲して朝帰り「プロ最後の先発マウンド」に
中日球団関係者が振り返る。
「成績もそうでしたが、素行不良が目立っていました。金遣いが荒く、同僚に『お金を貸してほしい』と懇願していたといいます。時間にルーズな面もあり、球団関係者から再三にわたり注意を受けていたのですが、改めることはなかった。決定打となったのは、2022年8月22日の巨人戦(バンテリンドーム)です」
この日は通算2450安打を放った福留孝介の引退試合で、上田被告は先発投手を託されていた。ところが、前夜に歓楽街で痛飲。朝帰りした挙げ句、試合前練習に寝坊で遅刻する大失態を犯している。
「あれでチーム関係者の信用を一気に失った。試合は4回途中3失点で降板し、負け投手に。これがプロ最後の先発マウンドになりました」(前出・球団関係者)
裁判は即日結審し、5月18日に判決が言い渡される。
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