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記事全文を読む→ボクシング元日本王者が「スゲェ失礼なやり方」と憤激した「亀田京之介1-2判定」ジャッジを断罪
ボクシングの判定決着には時に「疑問符」がつくもの、大いに物議を醸すものがある。プロのジャッジが厳格な判定基準と経験に基づいて採点するわけだが、観客や視聴者の納得感とはほど遠い結果が示されると、「地元判定」「身びいき採点」などのブーイングを生むことに。
プロボクシングの元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン氏がブチまけたのは、そんな「おかしな判定」への大いなる不満だった。
俎上に載せられたのは、9月23日に行われたWBA世界フェザー級7位の亀田京之介(MRジム)と、WBC世界スーパーバンタム級6位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)の10回戦だ。
この試合は亀田三兄弟の長男・亀田興毅氏がプロモートした「3150 FIGHT 11」の大阪興行。興毅氏は京之介の従兄にあたる。
結果は1-2(96-94、93-97、92-98)のスプリットディシジョン。2025年12月27日、中谷潤人(M.T.ジム)を追い詰めた実力者のエルナンデスと果敢に打ち合いに応じ、京之介は善戦。YouTubeチャンネル「細川バレンタイン/前向き教室」で、細川氏はこうまくしたてた。
「亀田判定なんじゃないかとほじくられたり」
「1ポイント、2ポイントぐらいは差があってもいいけど、ビックリしたのはスプリット。スプリットになるような試合じゃないし、あれでスプリットになってしまうところが、日本の判定基準ってどうなの、と。京之介のこと俺、大嫌いだから別に負けてくれていいやぐらいにしか思ってないけど、あのスプリットは頑張った京之介に対して、スゲェ失礼なやり方だと思う。あれでまた亀田判定なんじゃないのとか、何もないところからほじくられたり、いろいろ言われたりするじゃん。それはファイターとして可哀想だなと思った」
細川氏自身は98-92の大差でエルナンデス勝利と判断していたというが、96-94で京之介につけた採点は、日本開催のホームアドバンテージがモノを言った結果なのかといえば、
「ホームアドバンテージはあそこまでならん! 96-94っていうことは、京之介が6ラウンド取って、エルナンデスが4ラウンドしか取らなかった。ポイントつけたの誰よ!」
試合後に京之介はこうコメントしている。
「これが答えじゃないですか。大きな岩が向かってくる感じだった」
エルナンデスとの差を感じていたようである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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