ボートレース江戸川で実況を担当する辻村ゆりな(30)は、元グラビアアイドルという異色の経歴の持ち主。「日本一の難水面」を知り尽くした彼女に攻略法を聞いた!─レース実況者になろうと思ったのはなぜでしょう。それほどボートレースが好きだったとか?...
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─舟券のスタイルは?大完全に穴党です。一度、1万2000円が70万円に化けたことがあって、それからは6号艇の扱いばっかり考えるようになりましたね。大穴ってなると、どうしても6号艇が絡んでくるので。─成功体験を追っているわけですね。大結局、そ...
記事全文を読む→双子はやはり趣味嗜好が似るのだろう。共にギャンブル、特にボートレースがめっぽう好きな双子漫才師・ダイタクの兄・大(39)と拓(39)だが、実は買い目の好みは少し異なる。同じDNAを持つ2人に何があったのか!?─ギャンブルの原体験は何ですか?...
記事全文を読む→円安の影響で、かつてほど海外旅行に出かける日本人は少なくなっている。それでも、9月に入ると3連休が増えるため、海外旅行を計画する人は出てくるだろう。同時に、祝日には競馬やボートレースといった公営ギャンブルのレースが開催される。JRAでは9月...
記事全文を読む→─ギャンブラーとして心得ていることは?「そうですね‥‥資金管理でしょうか。スマホ購入にひも付けている『ギャンブル用口座』があります。お給料が振り込まれる口座から毎月、自分で決めた額をギャンブル用の口座に入金しているんですけど、もし残高がゼロ...
記事全文を読む→「ギャンブルで勝ってフィリピンに家を建てる!」。そんなドでかい夢を公言する人気グラビアアイドルが葉月あや(33)だ。侮ることなかれ、なんと最も好きなボートレースでは、年間回収率300%超えも記録するほどのスゴ腕なのだ!─いつ頃からギャンブル...
記事全文を読む→─永島さん流の舟券術を教えてください。「まず基本となる考え方なんですが、買うのは3連単であっても、自分としては2連単を当てるつもりで予想しています」─なぜ、その考え方にたどりついたんですか?「僕がコマ劇の楽屋で先輩方から教わっていた時代は、...
記事全文を読む→18歳で上京し、大御所演歌歌手の付き人を経験。そして今や芸能界を代表する「ボートレース伝道師」とも呼ばれているのが、タレントの永島知洋(45)だ。ボートレース歴は25年。ほぼ毎日のようにユーチューブの生配信番組に出演し、的中させまくっている...
記事全文を読む→やはり蛭子能収は、根っからのギャンブラーだった。テレビ東京「バス旅」番組の相棒・太川陽介が自身のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で、蛭子とボートレースを楽しむ様子を公開した。蛭子はそこで、ギャンブラーとしての魂を見せつけたので...
記事全文を読む→─内山さん流の舟券の買い方を教えてください。内山基本は穴党です。インターネットの配信番組で、予想を書いて爆笑が起きるのは僕くらいのもんですよ(笑)。でも、やるからには当てたい。穴なら穴で、それが来る理由を考えます。それと、できるだけ買い目を...
記事全文を読む→20代から30代まであらゆるギャンブルにハマった内山信二(42)だが、最近はほぼボートレース一本だという。なぜ数ある公営競技から一つに絞ったのか。ボートレースの魅力と、そこから得た「学び」を聞いた。─ギャンブルが好きになったきっかけは?内山...
記事全文を読む→5月25日、多摩川ボートで開催のSGオールスター5日目。この日は翌日の優勝戦を走る6人のメンバーが決まる準優戦が3レース行われた。7Rの舟券が的中し、気をよくして迎えた8R。初日と2日目はインの逃げが決まらず、荒れ模様だった。江戸川、多摩川...
記事全文を読む→5月21日から26日まで6日間の日程で、多摩川ボートでSGオールスターが行われた。自宅から多摩川ボートに行くにはルートがいくつかがあるが、旅打ちにはこれしかない行き方がある。自宅最寄りの京王線笹塚駅から調布駅まで行き、京王八王子に向かって各...
記事全文を読む→3月19日、SGボートレースクラシック(第59回)の5日目。前日は20メートルにまで達した突風のため6Rで打ち切りになったが、この日は無風か、向かい風2メートル程度の穏やかな水面だった。優勝戦に備えて風の影響を受けない水面で選手の力、エンジ...
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