テリー本を読ませてもらってね、ヒデさんはテレビへの愛がすごくありますよね。これからテレビでやりたいことってあるんですか。中山僕はやっぱり作り込む番組をもう1回やりたいですね。というのは、タモリさんがやってた「今夜は最高!」(日本テレビ系)っ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 8/15・22合併号
テリー本の中にいろんなタレントさんの名前が出てきますよね。志村けんさん、萩本欽一さん、上岡龍太郎さん、飯島愛ちゃん。中山皆さん本当にお世話になった方ばかりですね。テリーこの中で飯島愛ちゃんね、僕も「サン(デー)ジャポ(ン)」(TBS系)なん...
記事全文を読む→テリー東京に行くって言ってもまだ中学生とか高校生の頃ですよね。中山だから、呼ばれてもいないのに勝手に転校しちゃうんですよ。知り合いの家や担任の先生の家に居候させてもらいながら高校に通ったりして。テリーたくましいなぁ。中山でも、誰にも呼ばれて...
記事全文を読む→80年代からテレビを主戦場にずっと活躍を続ける中山秀征。このたび著書「いばらない生き方」を上梓した。実はゆっくり話すのは初めてという2人。これまでの氏の半生を振り返りつつ、共通の知人であるあの人のこと、これからのテレビのことなどを熱く語り合...
記事全文を読む→玉袋そうだね、今回でね。吉田連載32年。博士終わるという前提がまるでなかった。32年(92年12月スタート)もやってたから、当たり前に続くのが日常だったからね。玉袋歴代のアサヒ芸能の中ではかなりの長期連載だったと思うよ。小島功さんの「仙人部...
記事全文を読む→─霜降り明星の粗品が宮迫博之を執拗に〝口撃〟。玉袋ああやりながら、両方で上がっていこうとか。博士そういうアングル、シナリオ通りにいってると思って見てたら、宮迫くんが謝って、「もう勘弁してくれ」と。吉田「勘弁して」の後に、もう1回ネタにしてた...
記事全文を読む→博士都知事選の後、当然、小池の学歴詐称疑惑を追いかけると思うじゃん。公選法違反とか告発だけで3件ある。それを問題にしなくて、蓮舫だ、石丸伸二だと、どうでもいい報道をやる。マスコミの「スピンコントロール」というものが本当にあるんだなと思うよ。...
記事全文を読む→吉田そして水原一平の違法賭博。玉袋途方もなく額がデカい。徳光誰もがこうなる可能性はありますよ。玉袋(徳光)和夫さんの世代から考えて、裏の賭博とか野球賭博とかあったのかなぁ。吉田賭博も野球も大好きなお父さん。徳光うちの親父は、やっぱりサラリー...
記事全文を読む→玉袋のりお師匠は株を上げたのか、下げたようなのか、わかんねえけど。吉田しかし、のりお師匠も、「昔、色々やってました」という。玉袋のりお師匠&カウス師匠、出てるのがまた面白いね。吉田あまり白くない人たち。徳光あと、みのさんが、「松本くんは遊び...
記事全文を読む→お盆が近づくと、読みたくなるのが「スキャンダル大賞 上半期」だ。今期も、年初から続く松本人志の性加害報道を皮切りに話題が盛りだくさん。32年の歴史にピリオドを打った長期連載「週刊アサヒ芸能人」の秘話を含めて、ドドンとお届けしよう。玉袋博士が...
記事全文を読む→【相談】70歳の両親についての相談です。帰省した際、Wi-Fi環境を整えたところ、YouTubeにハマッてしまいました。最初は趣味の家庭菜園や野球などの動画を楽しんでいたようですが、最近は「機能性食品会社は政治献金をしなかったので叩かれた」...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは!新田恵利です。早いものでおニャン子クラブの会員ナンバー4番としてデビューしてから39年。来年は記念すべき40周年を迎えます。「僕と同じ世代!」なんて懐かしく思ってくださる読者の方もいらっしゃるのではないでしょ...
記事全文を読む→令和最強の女子アナ決定戦もいよいよ1回戦オーラス。今週は、お仕事帰りのお疲れお父さんをほっこり笑顔でお出迎えする「夜ニュース美女」が真っ向勝負!結果はどっち。帰宅後リモコン、ピ!「報道ステーション」から否が応でも目に飛び込んでくるのはテレビ...
記事全文を読む→名越茶道も嗜まれていますが、その魅力について教えてください。大使お茶を飲むだけでなく、茶室や庭の美しさ、掛け軸などで季節の魅力を感じたり、出された器でも、必ず亭主が器について話してくれます。茶室でご一緒した方々との出会いも大切に感じます。茶...
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