玉袋そうだね、今回でね。吉田連載32年。博士終わるという前提がまるでなかった。32年(92年12月スタート)もやってたから、当たり前に続くのが日常だったからね。玉袋歴代のアサヒ芸能の中ではかなりの長期連載だったと思うよ。小島功さんの「仙人部...
記事全文を読む→水道橋博士
─霜降り明星の粗品が宮迫博之を執拗に〝口撃〟。玉袋ああやりながら、両方で上がっていこうとか。博士そういうアングル、シナリオ通りにいってると思って見てたら、宮迫くんが謝って、「もう勘弁してくれ」と。吉田「勘弁して」の後に、もう1回ネタにしてた...
記事全文を読む→博士都知事選の後、当然、小池の学歴詐称疑惑を追いかけると思うじゃん。公選法違反とか告発だけで3件ある。それを問題にしなくて、蓮舫だ、石丸伸二だと、どうでもいい報道をやる。マスコミの「スピンコントロール」というものが本当にあるんだなと思うよ。...
記事全文を読む→吉田そして水原一平の違法賭博。玉袋途方もなく額がデカい。徳光誰もがこうなる可能性はありますよ。玉袋(徳光)和夫さんの世代から考えて、裏の賭博とか野球賭博とかあったのかなぁ。吉田賭博も野球も大好きなお父さん。徳光うちの親父は、やっぱりサラリー...
記事全文を読む→玉袋のりお師匠は株を上げたのか、下げたようなのか、わかんねえけど。吉田しかし、のりお師匠も、「昔、色々やってました」という。玉袋のりお師匠&カウス師匠、出てるのがまた面白いね。吉田あまり白くない人たち。徳光あと、みのさんが、「松本くんは遊び...
記事全文を読む→お盆が近づくと、読みたくなるのが「スキャンダル大賞 上半期」だ。今期も、年初から続く松本人志の性加害報道を皮切りに話題が盛りだくさん。32年の歴史にピリオドを打った長期連載「週刊アサヒ芸能人」の秘話を含めて、ドドンとお届けしよう。玉袋博士が...
記事全文を読む→今、東京・中野区で、ちょっと異色の区議会議員が活動している。その名は井関源二、当年取って50歳。そのうちの30年はお笑い芸人やっていて、コンビの相方を十数人も替え、ピン芸人をやったこともある。でも、全然売れなかった。いわば「どん底地下芸人」...
記事全文を読む→─しかし、書評だけの本というのは果たして需要があるのか?博士もちろん書評集は数あるし、タレント本だけというのは吉田豪ちゃんとかの先駆者がいるけど、書いてるのがタレント本人というのは俺だけかも。正直、売れるとも思ってないし。印税が欲しいわけじ...
記事全文を読む→「タレント本とは、膨大で払いきれない有名税に対するタレント本人の青色申告書である」という私見を持つ、週刊アサヒ芸能連載でおなじみの浅草キッド・水道橋博士がタレント本の批評をまとめた「本業2024」(青志社)を上梓。〝遺書〟のつもりで出版した...
記事全文を読む→あのタモリがタクシー車内に財布を忘れ、何者かに持ち逃げされてしまったことがある。しばらくしてレストランで働くコックが、西麻布の交差点の垣根に捨てられたその財布を発見した。ところがその知らせは、なぜかタモリ本人ではなく、浅草キッドの水道橋博士...
記事全文を読む→テレビCMでは「Yes!」と言っているが、実際の性格は持論を曲げないことで知られる、高須クリニックの高須克弥院長。目下、水道橋博士とSNS上で繰り広げている舌戦は、活動休止を発表したダウンタウン・松本人志をめぐるものである。高須院長が公式X...
記事全文を読む→玉「坂上&指原のつぶれない店」がシカ肉の刺身の紹介。グルメタレントとして、内山くんはひと言あるんじゃないですか。内生ジビエはダメですよ。玉ライムスターも地方でメンバー3人とも当たってたと思う。「シカは絶対ダメだ」って言ってたなぁ。吉ちゃんと...
記事全文を読む→内渡部さん、活動再開。吉復帰が許された唯一の番組「白黒アンジャッシュ」を何度か見ましたけど、ものすごくやりづらそうでしたね。玉まだあの垢が取れねえのかね。もういいじゃねえかって思うよ。内渡部さんはもともといじられキャラじゃないし、問題の内容...
記事全文を読む→吉花畑牧場のベトナム人従業員が待遇改善を求めてストライキ。かつて浅草キッドが、漫才で田中義剛いじりをずっとしてたじゃないですか。あれは間違ってなかったと思いましたよ。玉間違ってないよね。でも、俺たち怒られたんだよ。楽屋に呼び出されて謝ったも...
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