中森明菜の「NHK紅白歌合戦」出場への期待が高まっている。もっとも、それは毎年毎年、メディアが喧伝する「風物詩」のように待望論が叫ばれてきたが、今年は本当に有力視されているようだ。その根拠として挙げられるのが、6月8日にNHK BSとBSプ...
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昭和の歌姫・中森明菜(59)が還暦を間近にして完全復活のノロシを上げた。「脱・聖子」路線でライバルと一線を画すと、年末の国民的歌番組も熱烈ラブコールを送るのだった。「明菜だ、生きてたぞ〜!」4月19、20日に大分市で開催された野外音楽フェス...
記事全文を読む→長らく表舞台から遠ざかっていた中森明菜が、4月19日、20日に開催された「ジゴロック2025 大分“地獄極楽”ROCK FESTIVAL」でステージ復帰を果たした。ヒット曲「DESIRE -情熱-」や「TATTOO」などを披露。その復活に多...
記事全文を読む→「生きてたぞー!」そんな第一声に続いて出たのは、今年7月に還暦を迎えることと、「10年前なら踊れていたかも。でも今回、精いっぱいやっているつもりだ!」という、なんとも力強い言葉だった。大分県の大分スポーツ公園で開催された野外音楽フェス「ジゴ...
記事全文を読む→大晦日のNHK「紅白歌合戦」に、B'zが初出場することになった。デビュー36年目を迎える国民的バンドは、紅白で最大の目玉となりうるのか。今年の紅白歌手の選定は、ひと筋縄ではいかなかった。旧ジャニーズ事務所の問題で揺れる中、新会社STARTO...
記事全文を読む→中森明菜がついに、本格復帰の道を歩み始めた。12月15日におよそ4時間にわたって放送される「中森明菜のオールタイムリクエスト」(ニッポン放送)で、ラジオパーソナリティーを務めることになったのだ。明菜は昨年12月、同局の「中森明菜オールタイム...
記事全文を読む→今年7月にファンクラブ向けイベントで本格始動した中森明菜だが、ついに激しく動き出した。すでに今月末にもファンクラブ向けディナーショーの開催が発表されているが、来年はファンクラブ会員以外も「ナマ明菜」に会えることになった。来年4月19日と20...
記事全文を読む→早いもので、今年もいよいよ年の瀬が近づいてくる。恒例行事の「NHK紅白歌合戦」では視聴率の低迷から脱すべく、毎度のことながら出場歌手決定に悪戦苦闘しているようなのである。昨年の平均世帯視聴率が第1部で29.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区...
記事全文を読む→博士都知事選の後、当然、小池の学歴詐称疑惑を追いかけると思うじゃん。公選法違反とか告発だけで3件ある。それを問題にしなくて、蓮舫だ、石丸伸二だと、どうでもいい報道をやる。マスコミの「スピンコントロール」というものが本当にあるんだなと思うよ。...
記事全文を読む→しかし22年11月、明菜にとって重大な〝事件〟が起こる。救いの神とも言える寺林氏が肺炎のため死去したのである。「10年に音楽活動の無期限休止を発表して以降、一時的な復帰はあったものの活動休止状態でした。ただ22年は、デビュー40周年を記念し...
記事全文を読む→明菜は82年に「スローモーション」でデビュー後、「少女A」「1/2の神話」「禁区」の〝ツッパリ三部作〟で不動の人気を得て、松田聖子(62)と人気を二分するトップアイドルに躍り出た。元ワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)で...
記事全文を読む→〝伝説の歌姫〟中森明菜が約6年半ぶりにファンの前で熱唱した。7月12日から14日までの3日間、ファンクラブ限定イベントで往年の大ヒット曲のジャズバージョンを披露したのだ。だが、元ワーナー・パイオニアで明菜の担当プロモーターを務めた田中良明氏...
記事全文を読む→〝昭和の歌姫〟中森明菜が6年半ぶりにファンの前に姿を現した。7月12日から14日までの3日間、明菜はファンクラブ会員限定のディナーショーを敢行。チケット価格は7万円超という強気なものだったが、3日間5公演は完売だったという。会場がどこか、前...
記事全文を読む→「中森明菜さん、番組に遊びに来てください。遊びに、ね」芸能界の大御所、高橋秀樹がそう呼びかけたのは、6月27日の特番「昭和の名曲!夏メロTOP3070年代&80年代の青春プレイバック」(テレビ朝日系)の1シーンだ。1980年代ヒットソングラ...
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