NHKの杉浦友紀アナ(42)は、Eテレで「おとな時間研究所」に出演。緩いワンピースでも、豊満なバストが異彩を放っている。「初任地は福井放送局でしたが、全国放送の『夢見るタマゴ!熱血浜田塾』のアシスタントに抜擢され、倒れた白バイを起こす際に、...
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7月21日放送「平野レミの早わざレシピ」(NHK総合)は番組開始から10年、生放送20回目という記念の日だった。にもかかわらず、オープニングには初回からレギュラー出演している澤部佑(ハライチ)の姿はなく、「澤部」と書かれた札を首からブラ下げ...
記事全文を読む→DVに堪えかねた少年は家出し、43年にわたり山中のほら穴で暮らした。衝撃の半生は書籍「洞窟オジさん」(小学館文庫)となりNHKでドラマ化、洞窟オジさんこと加村一馬氏の名は全国区になった。するとカネの匂いを嗅ぎつけた面々が彼のもとを訪れ、本人...
記事全文を読む→NHK総合の土曜ドラマ枠で6月21日から始まった「ひとりでしにたい」。原作はカレー沢薫と原案協力のドネリー美咲による漫画で、「モーニング・ツー」(講談社)で2019年9月号から2020年3月号まで連載された後、2020年10月からは「コミッ...
記事全文を読む→2026年度後期のNHK連続テレビ小説第115作が「ブラッサム」に決まった。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語で、石橋静河が主演であることも発表されている。石橋の父は歌手で俳優の石橋凌、母は女優・原...
記事全文を読む→「性上納」問題で大ダメージを受けたフジテレビは「他局(他山)の石」とはならないのか。5月8日放送の「トリセツショー」(NHK)における納豆特集が、2007年1月に放送されたフジテレビの系列局、関西テレビの「発掘!あるある大辞典」納豆特集にソ...
記事全文を読む→元NHK看板アナウンサー2人が、民放局の看板番組で勝負の年を迎えている。「with MUSIC」(日本テレビ系)で音楽番組初のMCを担当する有働由美子と、「Live News イット!」(フジテレビ系)でメインキャスターとして出演している青...
記事全文を読む→今週からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」の評判がすこぶるいい。一部、RADWIMPSによる主題歌「賜物」がミスマッチだという声があるようだが、裏を返せば、それくらいしか文句のつけようがない、ということだろう。うるさ型のネット...
記事全文を読む→今田美桜がヒロインを演じる2025年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」の初回が3月31日に放送され、視聴率は15.4%だった(世帯平均・関東地区、以下同)。この数字はどうなのか。これは前作「おむすび」の初回の16.8%より、1.4ポイ...
記事全文を読む→3月31日から新たに始まったNHK連続テレビ小説「あんぱん」の初回世帯視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東。以下同)と好調な滑り出しを見せたヒロイン・今田美桜。全話平均視聴率が歴代ワーストの13.1%を記録した前作「おむすび」のヒロ...
記事全文を読む→おそらく歴代朝ドラ平均視聴率のワースト記録を塗り替えるであろう「おむすび」が、次週でいよいよ最終週を迎える。「どんなラストになるのか」というワクワク感も「もう終わってしまう」という喪失感もなく、「やっと終わる」という安堵感しかない。世間から...
記事全文を読む→デジタル化全盛の今も、家の中に「ビデオテープ」をごっそりと保存してある家庭はいくらでもあるだろう。劣化が進み、いずれは見られなくなるかもしれない…そう思うと、我が家の段ボールの中に入ったままの大量のテレビ番組録画テープが心配になった。そこへ...
記事全文を読む→将棋の第74回NHK杯トーナメント準決勝第2局は、郷田真隆九段が近藤誠也八段を108手で下し、11年ぶりの決勝進出を果たした。郷田九段はNHK杯上位の常連で、優勝1回、準優勝2回の実績を誇る古豪。決勝にはすでに藤井聡太七冠が3年連続で進んで...
記事全文を読む→2027年のNHK大河ドラマは、松坂桃李を主演とする「逆賊の幕臣」になることが明らかになった。主人公は幕末期の江戸幕府を支えた幕臣・小栗忠順だ。勘定奉行、江戸町奉行、軍艦奉行などを歴任し、洋式の軍隊の整備に尽力。戊辰戦争では榎本武揚らととも...
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