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NHK
芸能
NHK朝ドラに主役級の女優が出てこなくなったのは「メリットがないから」
2026年度後期のNHK連続テレビ小説第115作が「ブラッサム」に決まった。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語で、石橋静河が主演であることも発表されている。石橋の父は歌手で俳優の石橋凌、母は女優・原…
社会
あぁデタラメ!NHK「トリセツショー」納豆特集はあの「データ捏造」打ち切り番組とまるで同じだった
「性上納」問題で大ダメージを受けたフジテレビは「他局(他山)の石」とはならないのか。5月8日放送の「トリセツショー」(NHK)における納豆特集が、2007年1月に放送されたフジテレビの系列局、関西テレビの「発掘!あるある大辞典」納豆特集にソ…
芸能
【元NHKアナ対決】先に「降りる」のはどっち!? 有働由美子と青井実に忍び寄る「暗いサバイバル」
元NHK看板アナウンサー2人が、民放局の看板番組で勝負の年を迎えている。「withMUSIC」(日本テレビ系)で音楽番組初のMCを担当する有働由美子と、「LiveNewsイット!」(フジテレビ系)でメインキャスターとして出演している青井実。…
女子アナ
朝ドラ「おむすび」との差が歴然!「あんぱん」を爆上げするNHK鈴木奈穂子アナ「涙の評価基準」
今週からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」の評判がすこぶるいい。一部、RADWIMPSによる主題歌「賜物」がミスマッチだという声があるようだが、裏を返せば、それくらいしか文句のつけようがない、ということだろう。うるさ型のネット…
芸能
今田美桜「あんぱん」斬新すぎるオープニング映像が「本人PVみたい」だった驚き
今田美桜がヒロインを演じる2025年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」の初回が3月31日に放送され、視聴率は15.4%だった(世帯平均・関東地区、以下同)。この数字はどうなのか。これは前作「おむすび」の初回の16.8%より、1.4ポイ…
芸能
「1000年に1人の逸材」橋本環奈VS「福岡一の美少女」今田美桜…「福岡発」NHK朝ドラヒロインの明暗
3月31日から新たに始まったNHK連続テレビ小説「あんぱん」の初回世帯視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東。以下同)と好調な滑り出しを見せたヒロイン・今田美桜。全話平均視聴率が歴代ワーストの13.1%を記録した前作「おむすび」のヒロ…
芸能
【悲惨な末路】「おむすび」ではなく「クジャクのダンス」で大盛り上がりのNHK「あさイチ」
おそらく歴代朝ドラ平均視聴率のワースト記録を塗り替えるであろう「おむすび」が、次週でいよいよ最終週を迎える。「どんなラストになるのか」というワクワク感も「もう終わってしまう」という喪失感もなく、「やっと終わる」という安堵感しかない。世間から…
芸能
桃井かおりも登場!「プリンプリン物語」はあと1話でコンプリートするというNHK「映像発掘」プロジェクト
デジタル化全盛の今も、家の中に「ビデオテープ」をごっそりと保存してある家庭はいくらでもあるだろう。劣化が進み、いずれは見られなくなるかもしれない…そう思うと、我が家の段ボールの中に入ったままの大量のテレビ番組録画テープが心配になった。そこへ…
エンタメ
「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった
将棋の第74回NHK杯トーナメント準決勝第2局は、郷田真隆九段が近藤誠也八段を108手で下し、11年ぶりの決勝進出を果たした。郷田九段はNHK杯上位の常連で、優勝1回、準優勝2回の実績を誇る古豪。決勝にはすでに藤井聡太七冠が3年連続で進んで…
芸能
2027年NHK大河は松坂桃李「幕末期の超マイナー主人公」でまたしても「視聴率下落スパイラル」が!
2027年のNHK大河ドラマは、松坂桃李を主演とする「逆賊の幕臣」になることが明らかになった。主人公は幕末期の江戸幕府を支えた幕臣・小栗忠順だ。勘定奉行、江戸町奉行、軍艦奉行などを歴任し、洋式の軍隊の整備に尽力。戊辰戦争では榎本武揚らととも…
芸能
NHK朝ドラ「パワハラ報道の橋本環奈」から引き継ぐ新ヒロイン今田美桜の「現場スタッフ評」
NHK朝ドラファンの切なる願い、それは「今の作品が速く終わってほしい」かもしれない。放送中の「おむすび」のすこぶる悪い評判が、ひたすら悪いままなのだ。橋本環奈がヒロインの今作は「ギャル文化」と出会った主人公が管理栄養士となり、人の心と未来を…
女子アナ
鈴木奈穂子アナの涙を誘わないNHK「おむすび」の「ナレ死」あぁ大失敗
ご都合主義が過ぎるあまりに雑な脚本のせいで、「朝ドラ」ならぬ「浅ドラ」などと揶揄されているNHK「おむすび」。第21週「米田家の呪い」では、ヒロイン・結(橋本環奈)の祖父・永吉(松平健)と祖母・佳代(宮崎美子)が糸島から神戸を訪れ、息子(結…
芸能
悲劇の「おむすび」ついに「ひとケタ目前」の最低視聴率を更新した「浅ドラ」末期症状
NHK連続テレビ小説「おむすび」が、ついに最低視聴率を更新してしまった。2月24日の第101話は世帯10.7%。それまでの最低は2月17日の第96話で11.6%。これでいよいよ、ひとケタ台への突入が見えてきてしまった。2月23日が天皇誕生日…
芸能
NHK・中川安奈がフリー転身で待ち受ける「フェロモン包囲網」(2)NHKの峰不二子のボディ
この電撃退社の背景には、中川アナにとって崖っぷちの実情があったという。NHK関係者によれば、「自身のインスタグラムで体のラインを強調した衣装の画像を連投しているほか、民放の人気女子アナとのツーショット写真で仲よしアピールをするなど、中川は〝…