週刊アサヒ芸能 2025年 7/31・8/7合併号

政治
Posted on 2025年07月26日 10:02

自民にすれば、牙城である保守の一角の層を新参者の参政党に奪われた格好ではある。衰退は明らかだ。---参政党にとっては連立に入るのはプラスしかない。でも、実現の可能性は低いでしょう。先ほども言ったように衆議院では戦力にならない上に、自民党は参...

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政治
Posted on 2025年07月26日 10:01

自民から離れた票を何が吸収したか。玉木雄一郎代表の国民民主党も勢力を拡大していたが、注目はやはり、神谷宗幣党首率いる参政党だ。---参政党が位置しているのは図・左上の「介入的保守」で、かつての民社党が属していたゾーンです。経済成長への関心は...

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芸能
Posted on 2025年07月26日 10:00

長谷川雅紀全国3000万人のお笑い好きの皆さん、こ〜んに〜ちわ〜!渡辺隆相変わらずデカい声だな。長谷川錦鯉の独演会ツアー「バカの恩返し」は、今回、10都市12公演と3年前の初開催から倍増させたのに、どこの会場も大盛況。いよいよ7月26日、2...

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政治
Posted on 2025年07月26日 10:00

政治家たちの熱い夏が終わった。自公連立の牙城が大きくグラつき、現状をぶち壊したい有権者の思いが投影されたことは明らかである。問題はこの先だ。参院選以後、この国はどうなる?どの政党が頭角を現し、凋落するか――アサ芸初登場、国際政治学者の三浦瑠...

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スポーツ
Posted on 2025年07月26日 05:56

「若ノ花 VS 小錦」大相撲夏場所・1993年5月23日大相撲の勝負審判は、土俵の東西に各1人、行司溜まりに2人、正面に1人の計5人が配置されている。行司の軍配に異議を感じた場合は、〈主審の勝負判定後、直ちに右手を挙手して行わなければならな...

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スポーツ
Posted on 2025年07月24日 18:00

7月27日のWIN④東海Sは、多頭数の重賞で善戦したことがある馬を重視したい一戦。同時期に施行されていた22〜24年のプロキオンSは、前年以降に16頭立て以上のJRA重賞で8着以内となった経験のない馬が〈2 0 0 23〉と苦戦していました...

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スポーツ
Posted on 2025年07月24日 10:00

夏のローカル競馬の真っただ中。東の開催は福島から新潟、西は小倉から中京に移る。その新潟の開幕週を飾る関屋記念は、今年からサマーマイルシリーズの一環として、これまでの別定戦からハンデ戦になった。ただ、マイルCSを頂点とする秋のマイル路線を見据...

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スポーツ
Posted on 2025年07月24日 10:00

芝で11戦して1勝しか挙げられなかったビダーヤだが、ダートに切り換えたとたんに覚醒したように4戦4勝。芝でももう少しで勝てそうな内容が続いていただけに、あの矢作調教師でも大きなステージチェンジには、なかなか踏み切れなかったと想像できる。しか...

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スポーツ
Posted on 2025年07月24日 10:00

関屋記念は古くからスプリントGⅠに強い血統を持つ馬、米国指向のスピードの持続性に優れた血統が向いているレースです。昨年の1着馬トゥードジボンは、母父が米国型ナスルーラ系。母母父が芝短距離適性高いマッチェム系。同系統の代表産駒カルストンライト...

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スポーツ
Posted on 2025年07月17日 18:00

7月20日のWIN③函館2歳Sは、臨戦過程に注目したい一戦。前走の距離が1200メートルだった馬は20年以降〈2 3 2 43〉で3着内率が14.0%にとどまっています。なお、3着以内となった7頭のうち4頭は、前走の着順が1着、かつ2位入線...

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