テリーこれ、7月26日公開じゃないですか。ちょっと気が早いですけど、「次はこういうのを撮りたい」とかってあるんですか。石田そうですね。コロナの時にコツコツ書いた脚本がまだ4本ぐらいあるので。テリーへぇ、ほんとに偉いな。脚本ってパソコンで打つ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 7/31・8/7合併号
テリー編集作業はどこでやったんですか。石田家で地味にコツコツと。半年ぐらいかけて。テリー千葉で?今、誰と暮らしてるの?石田事務所の方と2人で。共同生活してます。テリーその人に編集とか手伝ってもらったんだ?石田いえ、編集は一人です。テリーあ、...
記事全文を読む→テリーさっきからずっと「福田和子さん」って言ってますよね。どこか彼女にシンパシーを感じるんですか。石田やっぱり感じる部分はありますね。普段はおとなしい人でも目の前にすごく腹の立つ人がいて、ここ(心)に攻撃性みたいなものがあれば、人間って突発...
記事全文を読む→1976年の芸能界デビュー以降、「釣りバカ日誌」をはじめ、多くの映画やドラマに出演してきた石田えり。今回は初の長編監督に挑戦。映画「私の見た世界」が近日公開だ。初対面の天才テリーはその魅力にメロメロ状態。映画への深い思いや降板したあの作品の...
記事全文を読む→高視聴率ドラマ「もしも願いが叶うなら」(94年、 TBS系)で俳優デビューをしたのは、To Be Continuedのボーカル・岡田浩暉(59)。自身が作詞して歌ったドラマの挿入歌「君だけを見ていた」は、50万枚を超える大ヒットを記録した。...
記事全文を読む→名曲「青葉城恋唄」で仙台を飛び出し、一躍全国区となったシンガーソングライター・さとう宗幸(76)。精力的に歌手活動を行う中で、学園ドラマの主役にと声がかかる。「2年B組仙八先生」(81年、TBS系)の熱血教師役は想定外の出来事だった。事務所...
記事全文を読む→今年メジャーデビューから45周年を迎えたHOUND DOGのボーカル・大友康平(69)の熱きロック魂は不変である。一方で俳優としても、35年ものキャリアを積み上げてきた。畑違いの世界に足を踏み入れたのは、実は本人のあずかり知らないところで決...
記事全文を読む→名越金総書記体制で唯一の懸念は、彼の健康問題でしょうか。身長165センチで体重は140キロ以上。かなりのメタボです。五味母親が亡くなったのは51歳ですし、父親が脳出血で死んだのも69歳。彼も40代ですから不安は感じているはずです。名越娘の主...
記事全文を読む→高容姫「金正恩の母」になった在日コリアン五味洋治/1100円・文春新書たぐいまれな美貌で時の最高指導者に見染められ、北朝鮮のトップレディーに登り詰めた高容姫。金正恩総書記にとって最大のタブーである実母の生涯に、ジャーナリストの五味洋治氏が圧...
記事全文を読む→江夏豊の左腕から繰り出された剛速球は、打席に立つ王貞治の内角高めでグーンとホップした。7回1死無走者、カウントはワンボールツーストライク─。「三振することは恥ではない。中途半端に振ることが恥だと思っていた」王がフルスイングした。勝負がついた...
記事全文を読む→NHKの杉浦友紀アナ(42)は、Eテレで「おとな時間研究所」に出演。緩いワンピースでも、豊満なバストが異彩を放っている。「初任地は福井放送局でしたが、全国放送の『夢見るタマゴ!熱血浜田塾』のアシスタントに抜擢され、倒れた白バイを起こす際に、...
記事全文を読む→テレビ朝日では田中萌アナ(34)が復活の兆しを見せている。入社1年目で朝の情報番組「グッド!モーニング」に抜擢されたが、2年目となる16年12月に、共演する先輩アナとの局内不倫疑惑が「週刊文春」で報じられた。事実上の降板をしてからはほとんど...
記事全文を読む→24年3月にリニューアルした日本テレビの報道・情報番組「news every.」のメインキャスターに起用された鈴江奈々アナ(45)。安定した語り口で人気を集めているが、07年には日テレ創立55周年を記念し、夏目三久(40)、葉山エレーヌ(4...
記事全文を読む→「30歳女子アナ定年説」と言われたのも今や昔。テレビ局の働き方も大きく様変わりし、“遅咲き”でスポットライトを浴びる苦労人アナが各局で輝きを放っている。いかに若手時代の崖っぷちから這い上がり、自分の居場所を見つけ出したのか。生き...
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