クリスチャン・デムーロ騎手で未勝利戦を勝ち上がったエムズビギンに川田騎手が騎乗。この川田騎手には、みずからの手で新馬戦と1勝クラスの特別戦を連勝させたロードラヴォールがいるのだが、今回のきさらぎ賞は西村淳騎手で参戦するという、各陣営の思惑を...
記事全文を読む→片山良三
昨年の最優秀スプリンターはサトノレーヴ。海外のチェアマンズスプリントプライズ、クイーンエリザベス2世ジュビリーSで2着に好走した実績が評価されたものだが、国内での重賞実績は高松宮記念優勝が唯一だった。古馬の芝1200メートル、1400メート...
記事全文を読む→昨年の最終週に4勝をまとめて61勝まで星を伸ばした杉山晴厩舎。斉藤崇厩舎と抜きつ抜かれつの競り合いを繰り広げていた時期があったはずだが、最終的には61勝対53勝。数字的には完勝で2度目の全国リーディングに輝いた。見た目には、ここがすごいと言...
記事全文を読む→1月4日の東西金杯から始まった中央競馬は、12日の成人の日を利用していきなりの3日間競馬。これの何が困るかと言えば、月曜まで競馬が続くと必然的に火曜日が全休日。休み明けの追い切りを嫌えば、木曜日に追い切りが集中して、その週の土曜日の競馬には...
記事全文を読む→TBS系で放映された「ザ・ロイヤルファミリー」が高視聴率を維持したまま終了。最終回のクライマックスが有馬記念だったことと、25年は久々に最終日の開催に組まれたことの効果で、興行的にも馬券的にも大いに盛り上がりそうだ。最もドラマティックな結末...
記事全文を読む→ブリックスアンドモルタルは、19年の米国年度代表馬。ブリーダーズカップターフなど、GI5勝を含む13戦11勝を挙げたジャイアンツコーズウェイ産駒だ。これを社台スタリオンステーションが大枚をはたいて購入し、20年から種牡馬として供用を開始した...
記事全文を読む→阪神ジュベナイルフィリーズは、事実上の2歳最優秀牝馬決定戦。26頭もの登録が集まったが、2勝以上の馬は文句なしに出走可能で、1勝だけの格下にも13分の7という高めの確率で出走の可能性がある。珍しいのは、いわゆるノーザン系のクラブ法人からの登...
記事全文を読む→今年の凱旋門賞を勝ったダリズは、フランスのトップ、グラファール厩舎の3歳馬。そのグラファール調教師が、早くからジャパンカップに照準を合わせていたのがカランダガンだ。4歳の騸馬で13戦7勝、2着5回、3着1回の完璧な戦績。現在GⅠを3連勝中で...
記事全文を読む→ガイアフォースは、前走の富士Sで横山武騎手と初めてコンビを組み、勝利を飾った。その1週前の追い切りに美浦から駆けつけた時が馬と初対面だったようで、朝イチの挨拶代わりに「坂路の角馬場で乗り替わることになっています」と話しかけてきてくれた。筆者...
記事全文を読む→秋華賞のエンブロイダリー、菊花賞のエネルジコと、この秋に京都で行われたGⅠレースは関東馬が連勝中。もう少しだけ掘り下げると、両馬の共通点は、早めに栗東に入厩して最終追い切りを栗東でこなして臨んでいたことだ。これがトレンドになるのかと思えばそ...
記事全文を読む→「世代の強弱を言うのは結果論」と、シンプルに言い切ったのは騎手時代の福永祐一調教師だ。言われれば確かにそうなのだろう。例えばマカヒキがダービー馬に輝いた13年生まれの世代は、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティとともに、3歳春の時点で古馬...
記事全文を読む→オークスを勝った時のカムニャックは、マークの薄さを生かした好騎乗という印象だったが、ローズSのスキのない立ち回りを見せられたら、もう疑う余地はなくなった。今年の秋華賞はこの馬で中心不動と断じていいはずだ。逆転の可能性を秘めているのはマピュー...
記事全文を読む→朝日杯FSの勝ち馬は、以前なら文句なしの最優秀2歳牡馬に評価されていたものだ。ホープフルSが2歳GⅠに昇格したことで勝ち馬2頭の比較となり、昨年は3戦3勝のクロワデュノールが目立ちすぎていて、記者投票の結果は、かなりの差がついた。アドマイヤ...
記事全文を読む→夏の札幌開催の最終日、丹頂Sで2着したゴールデンスナップ(牝5歳、栗東・田中克厩舎)が豪州遠征。正確には9月28日まで東京競馬場で検疫に入っており、その後、渡豪してコーフィールドカップ(芝2400メートル、GⅠ)に挑戦する。目標はさらにその...
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