三冠を目指すロブチェンが、順調に神戸新聞杯からの始動。2週前の追い切りに騎乗した松山騎手は、相変わらず「まだ緩い」と評価したが、これは皐月賞とダービーを勝った時にも口にしていたこと。普通の馬なら大きな課題だが、松山騎手は「この緩さもロブチェ...
記事全文を読む→片山良三
セントウルSは07年から国際GⅡの格付けとなったが、実際に外国馬が参戦するのは今回が初めて。香港調教馬のファストネットワークがそれで、おなじみのダミアン・レーン騎手が騎乗することになっている。多くの重賞レースに「国際」マークがついていること...
記事全文を読む→9歳になったウインカーネリアンだが、GⅠ馬の勲章を得たのが昨年なので、まだまだ衰えはない。札幌コースは、3歳の時に2000メートルを使って5着に敗れ、昨年はこのキーンランドCを使って1番人気で5着。相性がいいとは言えない感じはするが、昨年は...
記事全文を読む→気温が35度を超えると、その地点を「猛暑日」とするのは以前からあったが、新たに今年から40度を超えた地点を「酷暑日」と設定することになり、その第1号が7月21日に愛知県と岐阜県で観測された。そのとおり、近年最も暑くなるのはそのあたりの場所。...
記事全文を読む→関係者にとっては、暑熱の代名詞とも言えるのが真夏の中京競馬だ。この時期はどこでやっても暑いに決まっているのだが、開催場所はなぜかいつも中京。夏場は風がソヨとも動かないところで、ファンにとっては、最寄りの名鉄の駅からダラダラ続く登り坂も不満材...
記事全文を読む→福島競馬で思い出すのがヴァンケドミンゴという馬。菊花賞にも駒を進めたほどよく稼いだ馬だが、良績は福島のみ。4歳までに4勝を挙げて、それが全部福島。しかも当地では無敗という極端な偏りだった。その後も七夕賞3着、福島記念2着と、福島限定なら重賞...
記事全文を読む→開設130周年を迎えた函館競馬場。1954年にJRAが発足するよりも早く、現在の場所で競馬が行われていたのだから、まさに歴史的な存在。全国に10場あるJRAの競馬場の中でも最も古い。武豊騎手のルーツが実は函館。祖父、武芳彦さん(つまりは武邦...
記事全文を読む→「春のグランプリ」、あるいはその気候から「夏のグランプリ」とも呼ばれる宝塚記念。開催時期は春開催の掉尾を飾る最終日に定着していたのだが、昨年から1週早まって6月の2週目に移されている。昨年は6月15日の開催。GⅠレースの中でも特に重要なレー...
記事全文を読む→皐月賞の上位5頭の種牡馬は、ワールドプレミア、ポエティックフレア、シスキン、リオンディーズ、フィエールマンという意外な並び。ロードカナロア、キタサンブラック、キズナ、エピファネイア、レイデオロといった種牡馬リーディング(5月10日終了時点)...
記事全文を読む→ヴィクトリアMにはGⅠ馬が3頭。昨年の桜花賞と秋華賞を勝ったエンブロイダリー、オークスを勝ったカムニャック。もう1頭はすっかり影が薄くなっているチェルヴィニアで、同馬は一昨年のオークスと秋華賞を勝ったことを忘れている人もいそうだ。何しろ最後...
記事全文を読む→距離3200メートルで争われる天皇賞・春。種牡馬選定レースとしての価値は、2000メートルの天皇賞・秋と大きな差がついているのは否めないところだが、伝統のこの距離を守るべきだという勢力も存在しており、距離変更についての議論は現状停止中だ。現...
記事全文を読む→中心馬不在と言われるまま、ついに皐月賞を迎えてしまった今年の牡馬クラシック。21頭の登録馬のうち重賞勝ち馬が10頭もいて、重賞を2勝したのはリアライズシリウスが唯一という事象が、気のせいだけではない混戦を表している。昨年の2歳戦で最も多い勝...
記事全文を読む→近年で予想が最も難しい桜花賞。強い勝ち方を見せた馬は何頭かいるが、弱みを見せていない馬がいないからだ。無敗の3連勝はリリージョワ。圧倒的なスピードを持っているのは戦績が示すとおりだし、距離も札幌1500メートルでデビューしてから、京都の14...
記事全文を読む→GⅠ昇格から10年目を迎える大阪杯。勝てば、一撃で種牡馬のオファーが訪れる大一番としての存在感を短い期間で築き上げたのは、2000メートルという種牡馬価値が上がる距離で行われるのが大きな理由。17年キタサンブラック、18年スワーヴリチャード...
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