地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→武藤敬司の「スペースローリングエルボー」をメキシコのリングで実践した上白石萌音の「意外なレスリング力」驚きの行動
あくまでも個人的な意見だが、上白石萌音が不憫でならない。タレ目でちょっと下ぶくれなところや親しみやすい雰囲気、なにより真面目で読書家のところもあって、けっこう好きなのに。
NHK朝ドラ初出演の「カムカムエヴリバディ」では、3世代にわたる物語におけるヒロインのひとり「安子」を演じ、その演技力は高く評価された。物語終盤で再登場するも、老年期を演じたのが森山良子だったのは残念だった。
もっとも、実年齢は孫の「ひなた」を演じた川栄李奈より若いのだから、どんなに特殊メイクをしても、娘の「るい」(深津絵里)より老けては見えないだろうし、仕方のないことだろうが…。
そもそも芸能界に入るきっかけとなった第7回・東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞するも、「姉が受けるなら、私も受けてみようかな」という理由で出場した妹・萌歌の方が、その年のグランプリに輝くことになった。当人たちがどう思ってるかは知らないが、ちょっと複雑だ。
舞台「千と千尋の神隠しSpirited Away」では主人公の千尋を演じたのに、初演当時はダブルキャストの相方だった橋本環奈の方ばかりが話題になっていたように思う。
実力はある女優さんなのに、どうにも地味な印象がつきまとう。最近は「お茶のCMで、本木雅弘が言う『エビデンス』のイントネーションを修正する」くらいしかイメージがない。
そんな上白石萌音が、驚きの一面を見せてくれた。
それは2月11日放送の「世界くらべてみたら」(TBS系)でのこと。この番組で彼女はMCを担当しているのだが、今回は彼女が8歳からの3年間を過ごしたメキシコに、17年ぶりに降り立った。
まずは行きつけだったお店を訪れ、思い出の味であるタコスや、当時、父親がいつも美味しそうに飲んでいたというメキシコ流のビールを堪能。
続いてスタッフに連れてこられたのは、ルチャリブレ(メキシカンプロレス)の会場だった。しかし彼女は「暗い場所、人がたくさんいる場所、賑やかな場所、バイオレンス、苦手です」と言い、乗り気ではない様子。にもかかわらず、リングサイドで観戦した後、試合後のリングに上げられて、ルチャを体験させられる羽目に。
で、受け身の練習をさせられるのだが、なぜか思いのほか堂に入っている。それもそのはず、彼女は体操と陸上の経験があり、側転もできるとのこと。
これを聞いたコーチのレスラーが「スペースローリングエルボーをやってみようぜ!」と無茶ぶりするではないか。そう、武藤敬司の得意技で、コーナーに振った相手に向かって走り、途中で側転をし、その勢いのまま背面式エルボーを叩き込む、あの技だ。
「そんな無茶な!」と思ったが、過去にもこの番組でいろいろと無茶ぶりされた経験のある萌音はゴネもせずに、あっさりこれを受け入れる。で、数回の練習を経て、いざ実践。
残念ながら目測が合わず、相手のだいぶ前で着地してしまい、結果的にただのランニングエルボーを叩き込む形となってしまったけれど、「スペースローリングエルボー」を放った女優なんて、後にも先にも彼女だけのはず。
「スペースローリングエルボー、これからムカついた相手がいたらやります」
そう感想を述べた萌音。ぜひ一度、受けてみたいものだ。でもその後に、フェイスクラッシャーはしないでね。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→
