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記事全文を読む→衆院選で「驚くことが起きている」!創価学会が「苦戦し始めた中道改革連合の候補者は見捨てる」冷徹な戦術変換
元フジテレビ・ニュースキャスターで、現在はYouTubeチャンネル「反町理のソコが聞きたい!!」を主宰する反町理氏は、2月8日投開票の衆院選に関する報道各社の情勢調査でばらつきがあることについて、Xで解説した。いわく、
〈それは特定団体の組織力と結果への影響力が分からないから〉
これは公明党の支持母体である創価学会の、集票マシンとしての組織力を指していると思われる。
その創価学会について、2月3日に一斉に広まった自民党の情勢調査を踏まえ、反町氏は次のように分析。
〈自民党の勢いは維持しているものと考えられますが、報道されているように創価学会が108の重点区を決めて、より強化した活動を展開していくことや、朝日新聞の(「自民、維新で300議席超うかがう」との)報道による揺れ戻しなど、自民党の勢いに今後マイナスの影響を与えると考えられます〉
このコメントを裏付けるかのような、作家・麻生幾氏のX投稿がある。
〈某野党の支持団体で驚くことが起きています。私の取材では、選挙区選挙で、情勢が、「横一線」とか「互角」であったところが、「苦戦」とか「猛烈に追いかける」へレベルダウンしたら、その候補者を〝見捨て″ます。 選挙って冷厳ですね。そして、首都圏の、まだ希望のある「接戦」のレベルの選挙区へと戦力を移動して集中する戦術変換を開始しました。 事実、ある首都圏の選挙区で、自民がリードとされていた選挙区で異変が起こっています〉
終盤にきて重点区をさらに絞っているとみられるが、選挙結果にどのような影響を与えるか。反町氏は、
〈今回、全体で結果を出せば神話がバージョンアップし、負ければ別れ話や神話崩壊が始まる〉
と続けた。「別れ話」とは中道改革連合の分裂を意味する。
公示前勢力(167議席)が「半減する」との予想が出ている中道は「学会神話」で持ちこたえるか。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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