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記事全文を読む→【独占続報】2034年開業ロッテ新ドーム球場「イオンマリンスタジアム」はチケット1枚でドーム内の施設を渡り歩く「巨大空間」になる
千葉ロッテマリーンズの新球場整備は千葉市と球団、事業参画したイオンによる協議により、待望のドーム化に向けて動き出している。当初はコスト面から屋外型が有力視されていたが、近年の酷暑対策を優先し、全天候型ドームの建設へと舵を切ることになった。
本サイトは4月15日の記事で、この新球場の構想をいち早く詳報したが、そこにさらなる情報が入ってきた。
屋外球場であれば建設費は650億円だったが、ドーム化すれば1200億円にハネ上がるといわれる。心配されていた追加費用については、イオンなどの民間資金を活用。新マリンスタジアムの一部計画案によれば、ホテル、タワーマンションやオフィスビルを開発してペイする方向である。
事情を知るスポーツライターが明かす。
「ドーム内は単に試合を見る場所から、チケット1枚で場内のバーや居酒屋を自由に飲み歩ける、巨大なエンタメ空間になりそうです。(複数の飲食店が集まる空間の)恵比寿横丁や渋谷横丁のような、活気がある街をドーム内に取り入れる方向です」
周辺は複合開発されて365日稼働する都市に変貌
大人だけでなく家族連れが一日中、楽しめるよう、巨大なアスレチックや最新のキッズ遊具エリアを併設。さらに周辺は複合開発され、365日稼働する都市に変貌する。保育園、シェアオフィスやラボ、展示場などもドーム内に作られる。
スポーツライターが続ける。
「2027年に設計・建設が始まり、2034年に開業予定の新マリンスタジアムは、同時期に開業する築地スタジアムより柔軟性のあるコンセプトになります。エスコンフィールドHOKKAIDOのような、エンタメ重視ですね。球場の名称は、イオンマリンスタジアムになりそうです」
計画によれば、幕張豊砂駅からイオンモールと球場、ホテル等を自動運転シャトルやデッキでつなぎ、キャンプ場や温泉施設、ナイトプール、ゴルフ練習場、東京や横浜からの水上バスの船着き場、巨大立体駐車場が整備される。
幕張の景色が塗り替わる、歴史的なプロジェクトが始動する。
(板垣流星)
アサ芸チョイス
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