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記事全文を読む→「信仰の対象」が変わって麻薬逮捕されてしまった「Def Tech」Micro容疑者「創価学会での華麗な活動ぶり」
乾燥大麻を所持したとして、関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)が麻薬取締法違反(所持)の疑いで、音楽デュオ「Def Tech」のMicro(本名=西宮佑騎)容疑者が現行犯逮捕された事件が、静かに波紋を広げている。
逮捕容疑は2月2日に東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻数グラムを所持した、というもの。麻薬取締部による自宅の家宅捜索で、乾燥大麻が見つかっている。所属事務所は次のようにコメントしている。
「本人とは連絡が取れておらず、事実関係の確認を進めております」
ハワイ育ちのShenとの同ユニットは、2月8日に東京・日本武道館でデビュー20周年記念ライブを開催予定だったが、Micro容疑者の逮捕を受けて中止が決まった。莫大な損害金が発生することになりそうだ。
もうひとつ、潮出版社が2月3日に公式サイトで発表したのは、3月に予定していたMicro容疑者の著書「波に乗る366日の音葉」の出版中止だった。
潮出版社は公明党の支援母体である創価学会系の出版社として知られる。芸能界には学会員が多いが、Micro容疑者は特に熱心な学会員だったという。
「学会青年部での活動ぶりは、2023年に亡くなった池田大作元会長に称賛されました。一時期は国政への出馬の話が浮上していたほどだった」(週刊誌記者)
Def Techは2005年に発売した曲「My Way」が大ヒットし、デビューアルバム「Def Tech」が280万枚を売り上げた。この年、インディーズ歌手として初めて「NHK紅白歌合戦」に出場したが、その活動にはMicro容疑者の「信仰心」が大いに寄与していたとされる。
「学会の機関紙『聖教新聞』には池田氏と肩を組んだ写真が掲載されており、『My Way』の歌詞は池田氏の著書『人間革命』へのオマージュソング。そして紅白での歌唱後、Micro容疑者は『人生の師匠と、NHKを見ている世界中の皆様に捧げます』と感慨深げでしたが、『人生の師匠』が池田氏を指すのは明らかでした」(音楽業界関係者)
そんなMicro容疑者はいつの間にか、違法薬物を信仰してしまっていたようだ。
(高木光一)
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