ある女性が「本当に美しい」「妙な色香がある」と成熟した女性をこよなく愛する男性たちから、熱い視線を送られている。そのレディは細木かおり。あの細木数子の後継者として報じられた女性だ。1月5日発売の「女性自身」が細木数子の現役引退を報じている。...
記事全文を読む→細木数子
自称「大阪城が実家」とうそぶく上沼無双は、あの大物占い師もイチコロだ。「かつて【7】細木数子(80)を『世に売り出したのは私!』と豪語し、細木が全国区の人気となり上沼の番組への出演回数が減ると、『恩知らずな人や』とブチ切れ発言して一時は不仲...
記事全文を読む→カンニング竹山が唐突に“ババ殺し自慢”を開始──彼のトンデモ発言があったのは、ラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ系)4月23日放送回。パーソナリティーの赤江珠緒相手に自慢話をおっ始めたのだ。「竹山は自分が所属する芸能事務所の『サンミュー...
記事全文を読む→同社にとって細木氏とは、「足を向けては寝られない、多大な利益をもたらす“大先生”だった」と、数年前に退職した元社員が回想する。「本は出せば売れるので、発売直後には社員だけでなくアルバイトにも大入り袋に入った“臨時ボーナス”が支給されていまし...
記事全文を読む→「アンタ、地獄に堕ちるわよ!」。歯に衣着せぬ辛口の占いで一世を風靡し、08年に芸能界を引退した細木数子氏(79)の周囲が、にわかに騒がしくなっている。占いでも予期できなかったトラブルの内実とは──。細木氏を当代きっての売れっ子占い師にしたベ...
記事全文を読む→11月27日に開幕した舞台「朝陽の中で微笑んで」にて、座長の“ユーミン”こと松任谷由実が超豪華な「座長弁当」を差し入れし、話題になっている。この弁当は京都の老舗料亭「下鴨茶寮」があつらえたもので、ユーミンいわく「お弁当のオートクチュール」と...
記事全文を読む→ヒット曲が生まれ、メディアに営業に引っ張りだことなれば、カネが飛び交う。だがそのカネの魔力に苦しめられた歌姫は多かった。あの島倉千代子は「カネで苦しんだ」、その筆頭だ。「苦労の始まりは63年、阪神の4番打者・藤本勝巳と結婚しました。藤本は商...
記事全文を読む→自身の失態というよりも、むしろ「トラブルの巻き添え」になったのがこれらの作品だ。○「MIHO」吉岡美穂現在はIZAM夫人で3児の母となったが、00年に発売したファースト写真集は艶っぽさ満載。ブレイク後に版元が再発しようとしたが、移籍した事務...
記事全文を読む→昨年、芸能界復帰こそ果たした矢口真里(31)だが、風当たりは厳しいと、松本氏が言う。「矢口さんが番組に出ると、『なぜ出演させるのか』という視聴者のクレームが多く、テレビ局は非常に使いづらいんです」トーク番組に呼ばれても離婚する際に前夫・中村...
記事全文を読む→11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→「半沢直樹」(TBS)の勢いそのままに、同じ堺雅人主演の「リーガルハイ」(フジテレビ)も順調な視聴率で推移している。堺が演じるのは負けたことがないのが自慢の古美門研介弁護士だが、そのハイテンションな演技は、半沢と真逆のベクトルである。そんな...
記事全文を読む→「放送禁止映像大全」(文春文庫)の著者である天野ミチヒロ氏はこう話す。「ドラマで本放送とDVDで異なった例は過去にもいくつかあります。しかし、出演者ではない人物からクレームを受けてカットされたケースとなると、あの細木数子のクレーム以来となり...
記事全文を読む→いよいよスタートした2013年。さながら干支の蛇のごとく、ガブリとかみつかれ“スキャンダル”という猛毒が致命傷になりかねない有名人があとを絶たない。新春早々のハプニングの一部始終を以下─。正月早々、“チノパン”こと元フジテレビアナウンサーの...
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