芸能
Posted on 2016年05月04日 09:58

闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(5)細木数子、松坂慶子、倉木麻衣が訴訟

2016年05月04日 09:58

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 自身の失態というよりも、むしろ「トラブルの巻き添え」になったのがこれらの作品だ。

○「MIHO」吉岡美穂

 現在はIZAM夫人で3児の母となったが、00年に発売したファースト写真集は艶っぽさ満載。ブレイク後に版元が再発しようとしたが、移籍した事務所が差し止め請求。

○「細木数子の黒い真実」野崎輝

 細木が多くのレギュラーを抱えていた06年、待ってましたとばかりに「極道との深いつながり」や「六星占術の盗用」を暴かれ、名誉毀損で訴えた。

○「屁タレどもよ!」中村うさぎ

 内田春菊などの著名人を叩きおろした毒舌本だが、発売5日前に出版社社長が一部の女流有名人の名前を外してくれと要請。これを断ったため、出版中止になった「屁タレ」な話。

○「松坂慶子物語」データハウス

 北公次の「光GENJIへ」を筆頭に、暴露本で名をはせた出版社が、あまりにも架空な松坂慶子の自伝出版。さすがに「監督とのプレイ」などの描写は訴訟の対象に。

○「PINCH!」熊切あさ美

 写真集にNGカットが含まれていたことで所属事務所と出版社が紛糾し、発売直後に回収という事態に。さらに翌月、NGカットを除いた写真を別の版元から発売する強硬手段。

○「シーザーの憂鬱」佐藤茂+シーザー

 叶恭子と内縁の関係にあったと主張する著者が、17年の2人の関係を赤裸々に明かした。恭子サイドは出版差し止めを請求するが、最終的には帯の恭子の写真を外して決着。

○「歌姫・倉木麻衣」山前五十洋

 実の父親でありながら、倉木麻衣が大ブレイクすると同時に「そっくり艶系女優」をデビューさせたり、幼い娘の写真や本名まで明かした本を出版し、訴えられることに。

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