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記事全文を読む→「教場」木村拓哉がついに「テレビ離れ」でNetflix俳優になった「草彅剛と岡田准一の影響」
この1月1日から、木村拓哉が主演する2部作映画の前編「教場 Reunion」の配信が、Netflixでスタートした。警察学校を舞台にした、長岡弘樹氏のベストセラー小説「教場」が原作だ。木村は主人公の風間公親を演じ、フジテレビ系でのスペシャルドラマと連続ドラマの放送を経て、初の劇場版が公開されることになった。後編の「教場 Requiem」は2月20日に劇場公開される。
「前編がNetflix、後編が劇場公開というのは前例がなかったのですが、木村がNetflixと組むことを切望したそうです。元SMAPの草彅剛、事務所後輩の岡田准一がNetflixと組んだ主演作が当たっていることが、刺激になっているようです」(テレビ局関係者)
木村といえば、いずれもフジテレビ系で大ヒットした「HERO」シリーズがあるが、同作は2015年の劇場版第2弾以来、封印されている。もともとフジテレビとTBSのドラマが主戦場だったが、「BG~身辺警護人~」シリーズ、「未来への10カウント」(2022年)、「Believe-君にかける橋-」(2024年)はいずれもテレビ朝日系での主演ドラマだ。
直木賞作家・東野圭吾氏原作の「マスカレード」シリーズを映画化した2作はいずれもヒットしたが、結局は「教場」を選んだ。
「教場の役はそのたたずまいで魅せることができて、寡黙な役でセリフも少ないですが、キムタクにピッタリとハマッた。一時期は海外進出を目指していたキムタクですが、Netflixで配信となれば、世界に届けることができる。視聴率をネタにされてわずらわしいテレビドラマよりも、製作費が潤沢でギャラも破格のNetflixにかなりスリ寄っているようで、次回作もNetflix配信になるかもしれません」(映画業界関係者)
俳優として新たなステージに立つ決意を固めたのかもしれない。
(高木光一)
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