スポーツ
Posted on 2026年02月13日 15:00

日本ハム・新庄剛志監督が阪神・佐藤輝明と森下翔太に「タイミングの取り方と守備」を指南したら高木豊が持論で応戦!

2026年02月13日 15:00

 他球団の選手にアドバイスをするというのは、新庄剛志監督ならではの感性によるものだろう。春季キャンプの練習試合で日本ハムと対戦した阪神の主砲・佐藤輝明が外野フライに終わった2打席について、こう言ったのである。
「ちょっとタイミング(の取り方)が遅いかなと思った。もうちょっとゆったり、ゆったり、ふわーって待って、待って。慌てたぶん、自分ではポイントは前気味できれいに打っていこうと思ったんだろうけど、差し込まれている感があった。今の時期は投手が強いから。でも、タイミングだけは早く取れますからね」

 異例の叱咤激励に対し、持論を展開したのは野球解説者の高木豊氏だ。自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」の2月12日の動画で、次のように評している。
「俺も見てたけどね、(佐藤は)ああいう感じで打ってるんだよね。詰まり気味だったんで、だからちょっと遅いというふうには感じたけども、これが微調整でしっかりしたものになってくるのかなとは思うけどな。なんでも人間ってクセみたいなのがあって、ゆっくり取れる人と、なるべく早くいきたい人がいるし、これも一概になんとも言えないけどね。サトテルはだいたいランナーがいるよ。そしたらほとんどクイックで投げられるから。近本、中野がいたりするとね。そのタイミングの取り方というのは、ゆっくり取る暇がないからね」

 新庄監督は阪神・森下翔太の守備にも言及していた。
「フライはポテンと落としていたけど、今日の風は難しかったよね。そんな中でも、いつも僕が言っているように、後ろの打球は目を切ってほしくない。この風だったら目を切った瞬間に、何メートルも動きますよ」
 これにも高木氏は、
「まあ、難しいな…。新庄監督みたいに脚力を落とさなければ、目線を切らないでっていうのはできるよね。トップスピードで見ながら走れるという選手は、その方が正確かもわからないね」

 今後も続く各チームとの練習試合で、新庄監督の口からどんな発言が飛び出すか。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク