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記事全文を読む→あのちゃん「嫌いな芸能人」告白で番組降板宣言!もしも「あのバス旅俳優」の名前を出していたら…
あのちゃんの「正直すぎる発言」が、まさかの番組消滅へと発展している。
コトの発端は5月18日深夜放送の「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)。「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」という質問に「鈴木紗理奈」と答えたのだ。このオンエアを見ていた人物がなんと、鈴木紗理奈本人。インスタグラムのストーリーズで、怒りをブチまけたのである。
〈そんな当たり屋みたいな事されて それ勝手に放送されて そういうのって面白いの?〉
〈普通にいじめやん〉
〈あんたが損するで〉
騒動が明るみになると、テレビ朝日は5月22日に「番組制作スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に大変不快な思いをさせてしまった」と謝罪声明を発表。「責任はすべて番組制作側にあり、あの様をはじめ出演者様に落ち度はない」と明言して、問題の放送回はTVerの配信を停止、番組公式XでのTVer告知投稿も削除された。
翌23日、あのは自身のXで経緯を詳細に綴った。
〈企画や質問内容に抵抗しても変わらず進んでいくことは過去にもあった〉
放送中に〈僕の発言にもピーかけてくれないとお相手がかわいそう〉と制作側に求めたにもかかわらず、その発言自体がカットされていたという。
〈もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います〉
自らの冠番組を自ら終わらせるという異例の事態となったのである。
「ぽかぽか」での名指し告白にあった「ほどよい距離感」
実はあのが「苦手な共演者」を告白したのは、今回が初めてではない。昨年6月5日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演した際、「大変だったバラエティーは?」という問いに、太川陽介との「バス旅」共演を挙げて、
「太川さんって人が本当に話聞かなくて、ボクがこっちに行きたいって言っても全部、無視して。バスしか見てない」
これにMCの岩井勇気(ハライチ)から「バスと共演している」とツッコミが入り、スタジオは大爆笑。あの自身も笑いながら語れる「ほどよい距離感」が、そこにはあった。
鈴木紗理奈ではなく太川陽介の名前が出ていたならば、こんな騒ぎにはならなかっただろう。「誰を言うか」がこれほどまでに明暗を分ける、珍しい「事件」だったのである。
(田中皇治)
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