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記事全文を読む→【芸能人プロレス観戦の流儀②】有吉弘行が説く「プロレスの興行は大河ドラマだから」途中で帰ったベッキーに喝!
フワちゃんのプロレス再デビュー戦が行われた2025年12月29日、スターダムの両国大会には多くの芸人が駆け付けている。しかしその中には、のっぴきならない観客がいた。麒麟の川島明は「ラヴィット!」(TBS系)で共演する上谷沙弥のタイトルマッチを観戦するため、会場に招待されていたという。
「関係者席が凄いのよ。トンツカタンの森本、くりぃむしちゅーの上田さん、タイムマシーン3号の山本君、ベッキーとか。ブワーッと錚々たるメンバーが来て『え? こんなにみんなスターダム好きやったっけ』って思ったら、フワちゃんが再デビュー。だから『チーム・フワ』みたいな」
そう語った川島は、フワちゃんのファイトに感心するのだった。
「第3試合ぐらいでフワちゃんがバッと出て、ホンマに想像している10倍ぐらい、すごい試合やったのよ。結果は負けたけど『この人、レスラーとしてやる覚悟があんねんな』って。これは生まれ変わったわ、と思った」
一方で川島は、芸能人の無作法に気付いてしまった。フワちゃんの試合が終わった途端、関係者席のタレントたちが消えていたというのだ。
「くりぃむしちゅーの上田さんとタイムマシーン3号の山本君は、ちょっと(フワちゃんに)挨拶だけして、また席に戻ってきたのよ。その他の方は、そのまま帰ったんですけども」
川島は憤りを隠せない様子でさらに、
「帰ってきた人と、帰った人。『そういうところやで』っていうのはある」
途中退席した芸能人をたしなめるのだった。
会場には行っていない有吉弘行も、川島に賛同している。
「上田さん、山本君は激忙しいのに、他に帰った人たちはもっと忙しかったんでしょうねって、京都人(の川島)らしいイヤミはあるんだけど」
そう前置きしつつ、
「たぶん、信子(ぱーてぃーちゃん)やベッキーさんとかでしょうけどもね。確かに試合が終わったら帰りそうだな、っていうメンバーで(笑)。川島君の発言は皮肉というより警鐘ですよね。自分がされたらどう思うか、って話ですからね」
実は有吉には「タレコミ」があったという。
「チョコプラの長田が『有吉の壁』(日本テレビ系)収録のちょっとした合間に『有吉さん、松尾も途中で帰りました』。『松尾、帰ったのか』って聞いたら『すみません。でも僕はフワちゃんに挨拶もせずに帰りました』って(笑)。『それ、試合を見てただ帰ったのか』って聞いたら『はい』。まあ、注意するようにしました」
そしてプロレス好きの有吉は、さらに言うのだった。
「見るならやっぱり、最初から最後まで見てほしいな、って。プロレスの興行っていうのは1試合目からメインまでで、ひとつの大河ドラマになってますから。最初の試合に出た人は、大技を使ったりしない。そこから徐々に大技を使って、みんなが使わない技を使って、どんどんメインに繋いでいく興行なんです。ぜひね、ベッキーさんみたいに途中で帰ったりしないようにしてほしい」
最後もベッキーをイジッて締めたのである。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などを手がける。現在は某アイドルグループのYouTube動画を制作し、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
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