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記事全文を読む→ソフトバンクにまるで勝てない…日本ハム・新庄剛志監督「今年で契約終了」球団との取り決めと「後任指揮官」
鬼門で完膚なきまでの惨敗。6連敗の衝撃が起きたのは日本ハムである。5月22日のみずほペイペイドームで行われたソフトバンク戦に、0対10でボロ負け。開幕からソフトバンク戦は6戦全敗、みずほペイペイドームでは4戦全敗という屈辱に新庄剛志監督は、
「この球場で勝ったらいけないってルールあった?」
と苦しい自虐ジョークでごまかすのが限界であった。再び勝率5割を切り、借金生活へ逆戻り。V戦線からは遠く離されている。
「致命的なエラーや細かいミスによる自滅があとを絶たず、守備の崩壊が低迷の原因となっています。せっかく打線に破壊力があっても、12球団ワーストを記録するほどの失策数で試合を壊している。さらにリリーフも踏ん張りが利かず、終盤に一挙炎上する試合が目立ちます」(スポーツ紙デスク)
ファンの熱量が小さくなる前に自ら…
開幕前は優勝候補の一角として期待を集めながらも思うような結果を残せず、もどかしい状況が続いている。そんな中でたびたび話題にのぼっているのは、新庄剛志監督の去就である。2025年10月に契約更新に合意し、就任5年目の今シーズンも続投しているが、来季の進退についてはいまだ不透明な状況である。ところが…。
「球団とは今年で契約終了という取り決めがなされていて、来年は稲葉篤紀ファーム監督が就任することが既定のシナリオとなっています。新庄監督は就任時に『強くして次の監督に引き継ぐ』と語っており、Aクラスの土台は作ったとして別の監督に託す形になります。年数的にも5年目というのは長期政権の限界点。ファンの熱量が小さくなる前に自ら、身を引く引き際を選びます」(北海道メディア関係者)
これまでの常識を覆してきた指揮官だからこそ、残りの任期とシーズンを全力で戦い抜いてほしいものである。
(田中実)
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