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記事全文を読む→赤江珠緒と博多大吉「あさイチ」で変にぎこちないカラミを見せた「W不倫疑惑」騒動の「後遺症」
元朝日放送アナウンサーで、現在はフリーランスの赤江珠緒。ショートカットに愛らしいえくぼ、黒目がちな瞳の童顔で、頻繁に見せるポンコツぶりと相まって高い人気を誇り、タレント活動や、時には女優業も行うなど、マルチな活躍をしていた。
2012年4月にスタートした「たまむすび」(TBSラジオ)では、月~木曜日のパーソナリティーを担当。2022年9月には日本武道館で10周年記念イベントを行うなど、好評を博したが、翌年3月に番組は惜しまれつつ終了。11年の歴史に幕を下ろした。
以降、見かける機会が非常に減ってしまった赤江だが、5月25日の「あさイチ」(NHK総合)に初出演し、久しぶりに元気な姿を我々に見せてくれたのだった。
ところがオープニングから、普段と様子が違った。いつもならば、博多華丸・大吉の2人と鈴木奈穂子アナが朝ドラ受けをするなり、軽くアイドリングトークをするなり、またはその日の特集VTRがいきなり流れるか、そんな感じで始まるのに、画面に出てきたのは赤江と、もうひとりのゲストである横澤夏子、博多華丸の3人のみ。「おはようございます」と挨拶した上で朝ドラの感想まで語り出し、まるで新番組でも始まったかのような雰囲気だった。
ここで私は「鈴木アナはお子さんの行事か何かで、今日はお休みかな」などと思いつつ、博多大吉に関しては「まさか、あの件がまだ尾を引いているのか」と気になった。赤江と大吉が2019年にスクープされた一件を思い出したからだ。
2人は当時、「たまむすび」で共演(大吉は日替わりパートナーの水曜担当)する間柄だったが、青山の公園の芝生で仲良く並んで寝そべっている写真が、「博多大吉&赤江珠緒 芝生のベッドで寄り添う」のタイトルで写真週刊誌に掲載され、W不倫を疑われることに。
しかし掲載号の発売前に赤江が「たまむすび」の放送内で「事実『有』根」として、詳細を説明。疑惑を晴らして事なきを得た。
あの時、第一報を知り、一視聴者として「大吉先生オワタ」と思ったものだが、結果的に何事もなく、現在も「NHKの朝の顔」として活躍していることに、素直に「良かったね」と思う。
間違えてカメラに尻を向けてしまい…
その大吉先生と鈴木アナも、ほどなくして合流。この日の特集である「腰痛」に話は変わったのだが、どことなく大吉がぎこちなく感じたのは、こちらの気のせいだろうか。
長年にわたってラジオ番組で共演した相手が、自分の番組に初出演したのだから、もう少しカラミがあってもいいと思うのだが、なんだか素っ気ない。腰痛改善の運動を大吉が実演する場面では、向きを間違えてカメラにお尻を向けてしまったり、いつもと勝手が違うように見えて仕方なかった。
思うに、ゲストの俳優が見劣りしそうなほどの長身と甘いマスク、論理的な物言いなどから、今でこそ女性からの支持が高い大吉だが、元をただせば「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「中学の時イケてないグループに属していた芸人」に登場し、過去のネガティブなエピソードを披露したことが、広く世間に知られるきっかけとなった。
ニュースを挟んで9時台に入ってからは、ようやく赤江とのカラミを見せたものの、この「クラスの女子との噂話が独り歩きして変に意識してしまう男子」のような振る舞いは、致し方ないことかもしれない。
(堀江南/テレビソムリエ)
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