連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ダイヤモンドノットが父の“汚名”を返上〉
ブリックスアンドモルタルは、19年の米国年度代表馬。ブリーダーズカップターフなど、GI5勝を含む13戦11勝を挙げたジャイアンツコーズウェイ産駒だ。これを社台スタリオンステーションが大枚をはたいて購入し、20年から種牡馬として供用を開始した。初年度の種付け料は600万円と上々の評価だった。
ところが、期待したほどの成果が上がらなかった。気性的に難しさを抱えた産駒が散見され、これが厩舎サイドからの苦情に近い声となって伝わり、生産者にも敬遠されたのだ。
種付け料は昨年400万円に下がり、来年度はさらに200万円に値下げ。社台スタリオンからレックススタッドに移動したことも発表された。客観的に見て「都落ち」感は否めないところだ。
朝日杯フューチュリティSに駒を進めたダイヤモンドノットは、そのブリックスアンドモルタルの数少ない成功例。勝ち上がるまでに3戦を要したが、未勝利戦を勝ったあとはオープン特別を2着し、京王杯2歳Sをあっさり勝った。今回が初のマイル戦というのが気になるところだが、それよりも場数を踏みながら操縦性がドンドンよくなっているところに注目したい。
本当に気が悪い馬は、キャリアを積むほどに飽きっぽい面を出してくるものだが、同馬は非常にマジメ。川田で4戦、ルメールで1戦。いい乗り役にきっちり教え込んでもらえば、種牡馬の定説もくつがえるという見本なのかもしれない。
前走が非常にいい勝ち方で、鞍上は続けてルメール。普通なら1番人気になるぐらいのパターンだが、今回はどうやら人気の盲点。落日の父を見直させる意味でも、頑張ってくれると信じたい。◎はここへ。
エコロアルバは、朝日杯FSと抜群の相性を残しているサウジアラビアロイヤルカップの勝ち馬。上がりの速い脚を使える現代的なエリートで、ポジションが多少悪くても、最後は帳尻を合わせてくるだろう。この馬の父モズアスコットは、ブリックスアンドモルタルとは対照的に、毎年、種付け料を上げてきているフランケル産駒。気性に問題がありそうな血筋だが、今のところそういう面さえ見せない。
デイリー杯2歳Sもなかなかのハイレベルだった。勝ち馬のアドマイヤクワッズ、2着のカヴァレリッツォは、ともに将来のトップクラス。坂井瑠星、クリスチャン・デムーロと、鞍上にも相応しい人がいる。
リアライズシリウスは新潟2歳S以来。父ポエティックフレアは、受胎率に苦戦しているが、無事に生まれた子は走る。この馬も父のために頑張りたい。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
