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Posted on 2025年11月27日 18:00

ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈JCで8~18番の馬は「0 3 2 68」〉

2025年11月27日 18:00

 11月30日のWIN⑤ジャパンCは、コース適性の高い実績馬が優勢。東京のGⅠで3着以内となった経験がない馬は、17年以降〈1 2 0 72〉とあまり上位に食い込めていません。

 また、同じく17年以降の3着以内馬24頭中21頭は、前走との間隔が中3〜8週、かつ前走の出走頭数が10頭以上。天皇賞・秋よりあとのレースを使った馬、ある程度の休養を挟んで臨む馬、前走が極端な少頭数だった馬は、それぞれ評価を下げるべきでしょう。

 なお、馬番が8〜18番の馬は17年以降〈0 3 2 68〉で、3着内率が6.8%止まり。3着以内に好走を果たした5頭のうち3頭は、父がキングカメハメハ系種牡馬、かつJRAのGⅠにおいて1着となった経験がある馬でした。

 枠順を問わず強調できるのは、ドゥラメンテ産駒のGⅠウイナーであるドゥレッツァとマスカレードボール。それぞれ相応に高く評価するべきだと思います。

 12月7日のWIN⑤にあたるチャンピオンズCは、他のビッグレースから直行してきた馬とノーザンファーム生産馬に注目したい一戦。前走の条件がGⅠ以外、かつ生産者がノーザンファーム以外の馬は20年以降〈0 0 2 33〉です。

 さらに、父がミスタープロスペクター系以外の種牡馬、かつ前走のレースがJBCクラシックでなかった馬は20年以降〈0 1 1 40〉と不振。当レースと比較的相性がいいミスタープロスペクター系種牡馬の産駒や、古馬ダート中距離GⅠ戦線の王道を歩んできた馬が中心とみるべきでしょう。

 今年は父にミスタープロスペクター系種牡馬を持つ実績馬が少ないので、ひと工夫したいところ。このメンバーなら、JBCクラシックをステップに臨むウィルソンテソーロやメイショウハリオを積極的に狙ったほうがいいと思います。

伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2025-2026~儲かる種牡馬・騎手ランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。

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