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記事全文を読む→大失態「中日に不思議の負けなし」が露呈した「阪神戦ひどい逆転負け」井上一樹監督が口出しできない球団体質
開幕前はセ・リーグ優勝候補のダークホースとまで言われていた中日が、とんでもない大失態をさらけ出した。
5月20日の阪神戦(甲子園)では7点もリードしていたのに、7回に4失点、8回に3失点、そして9回にサヨナラ本塁打を打たれて、まさかの大逆転負け。
今季の低迷を象徴する試合になったが、井上一樹監督は、
「ごめん、今日は話す内容がないわ。それでちょっと勘弁して」
就任2年目で初めて試合後の会見を拒否し、球場をあとにした。借金は今季ワーストタイの14となった。
シーズン中の監督交代には「休養」という言葉が用いられるように、なかなかそのタイミングの見極めが難しい。それでも「監督休養」デットラインは「借金15」というのが大方の見方だ。
2024年5月、西武・松井稼頭央監督が渡辺久信GMと交代。西武では2014年6月に伊原春樹監督が「借金13」で交代となっている。
中日にも途中休養の歴史がある。2016年8月、谷繁元信監督は「借金16」で森繁和監督代行と交代した。
「この時は谷繁監督と落合博満GMとの確執がずっとありました。コーチ陣の編成や補強について、谷繁監督の意向はほとんど汲まれず。選手のほとんどが、この冷え切った関係に白けていました。今年の中日は、この時よりもハイペースで負け続けています」(中日担当記者)
立浪前監督の招聘案は全て実現しなかった
2016年の中日は球団創設80周年、今年はその10年後の90周年で「悪夢再び」の状況に陥っている。
谷繁監督の途中休養以降、中日のリーグ戦績は2019年の3位(与田剛監督)が最高だ。2022年からチーム待望の立浪和義監督が指揮を執ったが、球団初の3年連続最下位となり、井上一樹監督にすげ替えられた。
中日は基本的に生え抜きの「純血OB」が監督に就くが、伝統的にコーチ陣の編成や選手補強には監督が口を出せない。
「親会社(中日新聞)の意向が色濃く反映されるのは、巨人(読売新聞)と変わらない」(球界OB)
立浪前監督は「次」を考慮して、PL学園時代の後輩である宮本慎也氏を筆頭に、今年のWBCで指揮を執った井端弘和氏をヘッドコーチに招聘しようとしたが、全て実現しなかった。
3年連続最下位だったチームを昨年、4位に引き上げた井上監督を待っていたのも、フロント主導の嶋基宏ヘッドコーチ入閣だった。岐阜出身ということ、そして「野村・星野という2大監督の薫陶を受けている」というのがその招聘理由だ。
嶋ヘッドコーチは2023年、連覇していたヤクルトのコーチに就任したが、その3年間は全てBクラスであり、昨年は最下位に終わっている。中日の負けに不思議の負けはなし、ということか。
(小田龍司)
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