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記事全文を読む→最新「Googleマップ」話しかけるAI仕様がスゴすぎた「えっ、そんな使い方が!?」超便利マニュアル
最近のGoogleマップは地図アプリというより、もはや車載AIに近い。出張先の駅を出た瞬間、温泉街でそば屋を探す午後、休日のショッピングモールで車を見失った夕方。気づけば暮らしの細かい場面を、片っ端から拾いにきている。
出張で降りた駅。改札を抜けて、北口と南口を間違えたことに気づく。以前ならスマホを地面と平行にしてグルグル回し、「今こっち向いてるはず」と勘で歩き出した。
ところが今は違う。スマホをかざせば、カメラ越しの実際の景色に大きな矢印が浮かぶ。徒歩ルートで使える「ライブビュー」という機能で、東京などストリートビュー対応エリアで使える。これひとつで、勘で歩き出す必要がなくなった。
温泉街で「お昼は蕎麦でも」となった時も、地図上で「そば」と打てば営業中の店が並ぶ。気になる店をタップすると、口コミの要約が出てくる。Googleの生成AI「Gemini」がクチコミやオンライン上の情報を整理し、「予約のコツ」「駐車場の有無」「隠れメニュー」を短くまとめてくれる。2026年2月から日本でも始まった機能だ。大量の口コミを上から下までスクロールする、あの作業がいらなくなった。
買い物を済ませて駐車場へ戻る段になって「あれ、何階のどっち側だっけ」となる。地図上の青い丸をタップして「駐車位置を保存」を一度押しておけば、それで済む。Androidなら、階数のメモも残せる。
車に乗り込んでからも、地味に効く設定がある。利用できる地域ではガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、EVから自分の車種を選んでおくと、燃料効率を考えたルートが提案される。信号の少ない道、坂の緩い道。所要時間がほぼ同じなら、そちらを優先してくれる。ガソリン代が高い今、地味に効くのだ。
山道や海沿いで電波が拾えなくなる場面では、出かける前に自宅のWi-Fiでその地域のマップをダウンロードしておけば、地図と車の経路案内が動く。徒歩や電車、交通情報、代替ルートまでは使えないが、それでも「圏外で地図が真っ白」の恐怖は、ほぼ消える。
カーナビ「ハンズフリー機能」で「この先で安いガソリンスタンドは?」質問
カーナビとしての機能も変わり始めている。Googleは2025年11月、運転中にGeminiと会話できるハンズフリー機能を発表。「この先で安いガソリンスタンドは?」「事故で渋滞してる?」と話しかければ、ルート検索も道路状況の共有も、声だけで完結する。日本でも対象機種で順次、使えるようになってきた。
さらに今年3月には、会話で場所を探す「Ask Maps」と、立体的な3D表示で交差点や分岐を分かりやすくする「イマーシブナビゲーション」が発表されている。こちらはアメリカとインドが先行しており、日本での提供時期は未発表。
とはいえ、口コミ要約のGemini連携が日本に上陸したのも今年に入ってからだ。日本に降りてくるのは時間の問題だろう。
Googleマップはもう、無料の地図アプリではなくなった。駅の出口、休日のドライブ、出張先の夜、災害時の停電…。生活のあらゆる場面に入り込んでいる。とりわけカーナビは「押すナビ」から「話すナビ」へと姿を変え始めている。設定を開いて、車種を選ぶ。それだけで、眠っていた機能が動き出すのだ。知らないまま使うのは、実にもったいない。
(ケン高田)
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