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記事全文を読む→高市早苗総理がアッサリと「前言撤回」「持論放棄」した「愛子天皇はNG」変節答弁に「不勉強にもほどがある」学術界のブーイング
3月16日の衆院予算委員会。立憲民主党の蓮舫参院議員から、自民党が総選挙公約に掲げた皇室典範改正に関し「女性天皇を認めるのか」との質問が飛んだ。これに高市早苗総理はなんと答弁したか。
「皇室典範は、皇位は皇統に属する男系男子がこれを継承すると定めております。ですから認められません」
かつて高市総理は「文藝春秋」(2022年1月号)で「女性天皇を否定しない」との持論を展開、リベラル層は期待を膨らませた。それがなぜ、いとも簡単に前言を翻したのか。政治部記者がその背景を解説する。
「日本初の女性総理誕生の際には、同じ女性として愛子さまの即位を後押ししてくれるはず、という期待を抱いた国民は多かったことでしょう。ところがいざ総理の座を手にするや、一転して男系男子の鉄則を盾に門前払い。高市総理は『2021年の有識者会議の報告書を尊重する』と繰り返すものの、あの会議はあくまで『皇族数の確保』がテーマで、皇位継承順位そのものを議論したものではありません。都合のいい部分だけを抜き出し、自らの保守的スタンスを正当化する姿勢には、学術界から『不勉強にもほどがある』という声が上がっています」
世論のおよそ8割が「愛子天皇待望論」に傾く中、なぜ頑なに民意に背を向けるのか。自民党内の権力構造が深く関わっていると、前出の政治部記者は言うのだ。
「高市総理は自派閥を持っていません。衆院選で316議席という空前の大勝を収めたとはいえ、彼女を支える足場は極めて脆い。総理の座を維持できるのは、麻生太郎副総裁というキングメーカーが後ろ盾になっているからで、本人もそれを理解していることでしょう。そして麻生氏は、男系男子継承の絶対堅持を掲げる保守派の総本山。高市総理にとって、ここで愛子天皇に色目を使うことは麻生氏への反逆になりかねず、政権崩壊へと繋がる危険性を孕んでいるからです」
つまり今回の答弁は国民に向けたものではなく、麻生氏への忠誠の表れということなのか。
とはいえ、皇族の減少は待ったなしの状況だ。女性皇族が結婚後も身分を保持する案は「尊重する」と言いつつ、その夫や子供には皇族の身分を与えないという矛盾。権力維持、そして持論を封印する変節に、リベラル層からは「騙された」との声が出ている。
この皇室答弁がやがて「高市おろし」の原因となる可能性は…。
(灯倫太郎)
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