スポーツ
Posted on 2025年12月11日 10:00

カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈アランカールの好走必至!〉

2025年12月11日 10:00

 阪神JFは、桜花賞と同じ阪神芝1600メートルで行われる主流の舞台です。したがって、クラシックに強い「主流血統」の馬が好走しやすいレースと言えます。

 特に父、または母父がディープインパクト系の馬、あるいはドゥラメンテ、エピファネイアといったクラシック血統が順当に力を発揮する傾向にあります。

 ディープインパクト産駒が出走しなくなった21年以降も、その傾向は継続しています。

【21年】エピファネイア産駒のサークルオブライフが優勝。

【22年】ドゥラメンテ産駒のリバティアイランドが勝利。

【23年】エピファネイア産駒のステレンボッシュが5番人気で2着に好走しました。

 現役時代のエピファネイア(14年ジャパンC)とドゥラメンテ(15年ダービー)は、いずれも東京芝2400メートルGⅠの勝ち馬で、血統ビームオリジナルの「国別血統タイプ」では欧州型に分類されます。

 なお「国別血統タイプ」などの詳細は「スマート出馬表」で確認できます。

 戦歴面では、前走で牡馬混合のオープンクラスに出走し、3着以内に好走していた馬が好成績を残しています。

【21年】8番人気のラブリイユアアイズが2着。

【22年】10番人気だったドゥアイズが3着。

【23年】アスコリピチェーノが1着。コラソンビートが3着。

【24年】5番人気のアルマヴェローチェが優勝。7番人気のテリオスララが3着に好走しました。

 さらに、前走が芝1800メートル以上のレースだった馬は、10頭中5頭が3着以内に入っています。複勝率は50%、単勝回収率が133%で、複勝回収率は178%と、高い期待値を示しています。

 今年の登録馬の中で注目するのは、アランカール。父エピファネイアは、このレースで勝ち馬(21年サークルオブライフ)を出しており、母父ディープインパクトも好走実績は豊富。

 そして、母シンハライトは16年のオークス馬で、同コースで行われた桜花賞は2着、その前走のチューリップ賞で勝利を収めた実績を誇ります。

 さらに言うと、アランカールの前走の野路菊Sは、牡馬混合のオープンクラス。そこで圧勝しており、これまでの好走パターンに完全に合致します。

亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「フォーメーションと合成オッズを使いこなして効率的に馬券で儲ける方法」(オーパーツ・パブリッシング)ほか多数。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク