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記事全文を読む→【仰天悲報】ホワイトデー「お返し3倍プレゼント」をあざ笑う「即日転売女子」の狡猾すぎるウハウハ錬金戦略
3月14日のホワイトデーが目前に迫り、「お返し」を買い求めるサラリーマンたちで賑わいを見せる、百貨店などの商業施設。かつての「3倍返し」という言葉が廃れつつある令和のオフィスだが、その裏側では、男たちの善意や虚栄心をあざ笑うかのような、狡猾なマネーゲームが展開されていた。
ターゲットとなっているのは、上司や同僚から贈られる高級ブランドのスイーツや限定コスメだ。驚くべきことに、貰った瞬間に開封することなく、そのまま「メルカリ」などのフリマアプリに放流する「ギフト転売女子」が急増しているのだ。
「中身なんて興味ありません。狙いはあくまで『換金性の高さ』だけ。特にホワイトデー限定のパッケージや、SNSで話題のブランドは、出品すれば数時間で現金化できますから。笑顔でお礼を言った直後、給湯室で出品作業を済ませるのが今のトレンドですよ」
そう冷ややかに語るのは、都内のIT企業に勤める20代OLだ。彼女たちの手口はもはや、「お返し」を待つ受動的なものではない。確実な利益を叩き出すため、わざと高価な返礼へと誘導する「自作自演の義理チョコ」を渡す者まで現れているというから恐れ入る。
「男性上司には『これ、行列に並んで買ったんです』と希少性をアピールして恩を売る。すると相手はメンツにかけても、それなりのブランドを返さざるをえなくなる。まさに『海老で鯛を釣る』感覚ですね~」(前出・IT企業OL)
そんな舞台裏を知る由もない男性陣は、必死にデパ地下の行列に並び、ようやく手に入れたギフトを渡して「デキる男」を気取る。自分が贈った品が、終業時刻を待たずにネット上で「新品未使用・未開封」として叩き売られているとも知らずに鼻を高くしている姿は、滑稽というほかなかろう。
転売女子たちが明かす「狙い目のブランド」にも、あざとい戦略が隠されている。「ロクシタン」や「サボン」といった定番のバスグッズは重くて持ち帰りが面倒な反面、固定ファンが多く、即座に売れる。シャネルやディオールの期間限定リップなどは、単価が高い上に送料が安く済むため、利益率は極めて高いという。
オフィスを舞台にした、殺伐たる錬金術。3月14日の夜、男たちが空になった財布を見て満足げに眠る頃、スマホの画面をタップして、振り込まれた売上金を数える女子がいる…。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
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