空港での待ち時間を快適にしてくれる「プライオリティ・パス」。ところが空港によって、その「おトク度」にはかなりの差があるようだ。その代表格が中部国際空港(セントレア)。異色なのが「くつろぎ処」だ。ここではプライオリティ・パスを利用して展望風呂...
記事全文を読む→元広島・羽月隆太郎のTikTok配信がカープ球団YouTubeをねじ伏せる爆発ぶり「祖母とのお出かけ」「宮崎弁トーク」意外な才能
宮崎の祖父母宅で暮らす元広島カープ・羽月隆太郎のTikTokが、止まらない勢いで伸びている。アカウント「@hatuki.ryutaro」は、確認時点でフォロワー数17万人を超える規模。投稿や配信の切り抜きが広がり、元プロ野球選手の発信としては異例の勢いを見せている。
羽月は神村学園時代から、明るいキャラで知られた選手。小柄で俊足、ベンチでも教室でも自然と人が集まるタイプだった。グラウンドを離れた今、その人懐っこさがTikTokの画面越しに刺さっている。
指定薬物「エトミデート(通称:ゾンビたばこ)」を使用したとして医薬品医療機器法違反容疑で逮捕・起訴され、5月15日に拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を受けて、確定した。
羽月の投稿を見ると、祖母を連れて「イオン」に出かけたものがある。普段、あまり市街地に出ない祖母は、車内でも店内でも「ここはどこね」と何度も尋ねる。プリクラを「写真撮影」と説明して連れて行くと、500円という値段に驚き、それでもポーズを真似してくれる。撮影後に羽月が「可愛い」と言うと、照れる。
「スターバックス」では、ホワイトモカを前に「飲んだことがない」と喜び、100均のマニキュアで爪を塗れば、最初は祖父に怒られると心配しながら、最後はまんざらでもない様子。ミニ豚カフェでは、祖母がミニ豚をイノシシと勘違いする一幕まである。「今日、何がいちばん楽しかった?」と聞くと、答えは「写真撮影」。宮崎弁、田舎の空気、素直な笑い。野球を知らない層にまで届く強さがある。
数字面でも、その勢いは鮮明だ。広島カープ公式YouTubeでも、動画1本あたりの平均再生回数は数千回から数万回程度。羽月のTikTokは、100万回再生級の投稿もある。プロアスリートよりむしろ、動画クリエーターの才能があるのではないか。そう言いたくなる伸び方だ。
「まだ体が元気だから野球したい」未練のホンネ
注目すべきは投稿内容である。今の羽月の発信は、暴露でも炎上商法でもない。祖母とのお出かけ、実家の農業をめぐる話、愛犬ドル君とのやり取り、祖父母宅の田舎コミュニティー、台風中継、焼肉やファンマークの話。家族と日常を素材にした、いわば正統派TikTokerの作りだ。
ライブ配信では「分からないことはChatGPTに聞こうかな」と漏らすほど発信に不慣れな様子が親しみにつながり、画面にはハート、ヒゲ、サングラスといったギフトのスタンプが絶えない。投げ銭の多さも、特徴のひとつだ。
台風6号が接近した時の配信は、同時視聴者が数千人規模に達した。配信者が天職ではないか、そんな声まで漏れるのも理解できる。
ただ、野球への思いは消えてはいないようだ。配信では「野球で恩返ししたい」「まだ体が元気だから野球したい」と漏らす場面がある。それでも今の主戦場はグラウンドではなく、スマホ画面の向こう側だ。
今後の課題は、初動で集まった視聴者をどう固定ファンに変えていくか。祖母とのお出かけシリーズ、農業手伝い、宮崎弁トークなど伸ばせる枝は多いが、家族を切り売りすれば、一気に消費される危うさがある。バランスの取り方が、この先を分けることだろう。
現役時代の羽月は、足と小技で見せる選手だった。今はスマホの画面越しに、祖母との買い物話で笑わせている。場所もスタイルも変わったが、見る人を飽きさせない感覚は案外、こちら側に適していたのかもしれない。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→
