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記事全文を読む→阪神・森下翔太「暴言退場」よりド迫力!ソフトバンク・小久保裕紀監督ハーフスイングで「ファーストに聞けや!」球審怒鳴りつけ事件
「森下くん、ちょっと謙虚さが薄れてませんか。ルーキーから数えて試合に出始めた頃、そんな取り組む姿勢でしたか。世間の目は(鼻が)伸びてんのちゃうかって言われてしまいますよ。得することなんてひとつもありませんよ」
これは元日本ハムの野球解説者・岩本勉氏が、自身のYouTubeチャンネル「岩本勉チャンネル」で呼びかけたものだ。プロ野球ファンならすぐにわかるだろうが、「謙虚さが薄れた森下くん」とは、阪神の森下翔太である。
岩本氏が俎上に載せたのは、6月6日の阪神×楽天戦。森下は際どいストライク判定に不満をあらわにし、空振り三振を喫すると、約30秒にわたって眞鍋勝巳球審に暴言を吐き続けて退場処分を受けている。
岩本氏はこの件に関連して、たまたま目にしたというYouTube動画を紹介し始めた。それはソフトバンク・小久保裕紀監督が現役時代を振り返る、ホークスOB浜名千広氏との対談だった。
今ならいきなり退場でもおかしくないほどの…
岩本氏が解説する。
「ハーフスイングの話になったの。キャプテンマークつけてる頃の小久保裕紀さんですよ。今見てもだいたいセーフって言われるところ、主審がスイングとったのよ。そうしたら小久保さんが一塁塁審を指さして、主審に『ファーストに聞けや!』って命令口調でめちゃくちゃ怒ったシーンがあったの。『聞けや!』って言って。今だったらいきなり退場食らっててもおかしくないくらい。『あの時、感情を抑えられなかった。途中からでもグッと堪えて『聞いてくださいよ』って言えなかった自分が若かったかなって、笑い話になってたのよ」
これは2010年9月20日、ヤフードームで行われたソフトバンク×西武戦。1-4でソフトバンクがリードされている状態で迎えた4回裏の場面だ。カウント2-2から変化球をハーフスイング。すると球審のストライクコールが。そして「聞けや、ファーストに!」の怒声が響く。
森下の暴言退場もいずれ、笑い話にできるかどうか。このケースはどうも難しいような…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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