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記事全文を読む→プライオリティ・パスの「知られざる格差」中部国際空港の「お風呂サービス」がスゴすぎる!関西国際空港とは違う「圧倒的おトク感」
空港での待ち時間を快適にしてくれる「プライオリティ・パス」。ところが空港によって、その「おトク度」にはかなりの差があるようだ。その代表格が中部国際空港(セントレア)。異色なのが「くつろぎ処」だ。
ここではプライオリティ・パスを利用して展望風呂だけでなく、リラクゼーションや食事も楽しめる。施設内の展望風呂では滑走路や伊勢湾を眺めながら、搭乗前にゆったりと体を温められる。
さらにSANATIO SPAのリラクゼーションサービスを選べるほか、食事とドリンクを組み合わせて利用することも可能で、使い方次第では一般的な空港ラウンジより満足度が高くなる。
つまり、ラウンジでコーヒーを飲みながら時間を潰すだけではない。飛行機に乗る前に風呂に入り、食事やリラクゼーションまで楽しむという、空港とは思えない過ごし方ができるのだ。
翻って大阪の関西国際空港はどうか。プライオリティ・パス対象施設はあるが、大きな転機となったのが、2024年11月末でプライオリティ・パスによるANAラウンジの利用が終了したことだ。
国内線利用でも対象施設を使える「当たり空港」に
さらに2025年5月には、ANAラウンジそのものが営業を終了。かつてプライオリティ・パスのユーザーが出発前にゆったり過ごせた環境は、すっかり姿を消してしまった。現在は「KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA」のほか、「BOTEJYU」などの飲食施設が対象だ。
もちろん関空も「タダ飯」という意味では十分に魅力的。しかし、セントレアの「風呂に入れる」というインパクトは別格だ。しかもセントレアでは、国内線利用でも対象施設を活用できる。2026年はプライオリティ・パス利用者にとって、セントレアは「当たり空港」になっている。
関空とセントレア、どっちがおトクかと聞かれたら、単純な施設数だけでは決められない。だが「旅の前にひとっ風呂」という体験まで含めれば、セントレアに軍配を上げたくなる。
同じカードを持っているのに、空港が違うだけでここまで待遇が違う。これぞまさに、プライオリティ・パスの「知られざる格差」なのかもしれない。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
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