連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→三浦瑠麗「自民党の凋落「と「日本の未来」を斬る!〈前編〉(3)今の自民党と誰が組みたい?
自民にすれば、牙城である保守の一角の層を新参者の参政党に奪われた格好ではある。衰退は明らかだ。
---
参政党にとっては連立に入るのはプラスしかない。でも、実現の可能性は低いでしょう。先ほども言ったように衆議院では戦力にならない上に、自民党は参政党にすごく腹を立てている。デマを撒かれ、「売国政権」などと言われていますから。自民も含め保守を標榜する党同士ですが、だからこそ我こそは真正保守と言いたいのでしょう。参政党を見ていると、自民は保守の中でもエリート化したのだと思います。
では自民は参院選後、他の党と組むのか。メディアは日本維新の会や国民民主との連携の憶測を発信していますが、野党の側に立てば、“死に体”同然の自民党と連立を組みたいとは思わないでしょう。瞬間的には勝利できても、その後に勢力が減退することは明らか。石破氏としても、連立政権で他党の人間を担ぐことになれば意味がないし、誰も得をしない。
有権者にしても自民党にはNOを突きつけたいけれど、主要政党としての期待は持ち続けている。自民を外して野党で連立政権ができたら、旧民主党政権の時のように国民はすぐに飽きがきて、叩き始めると思うんです。よくも悪くも日本はまだ国民の危機意識がそれほど高くはないのでしょうね。
(後編に続く)
三浦瑠麗(みうら・るり)1980(昭和55)年、神奈川県生まれ。国際政治学者、山猫総合研究所代表。著書に『ひとりになること』『日本の分断』など多数。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
