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記事全文を読む→「ヒ素・水銀・鉛・カドミウム」が続々!小泉進次郎の切り札「アメリカ米」から発ガン&激ヤバ猛毒検出の衝撃
「仮に全部放出して、その後どうするかについては、MA(ミニマムアクセス)米の活用も可能だ」
これは令和のコメ騒動が日本列島をかけめぐる中、小泉進次郎農水相が6月3日の参院農林水産委員会で、政府備蓄米が底をついた際の方針を示したものだ。
MA米は、日本が無関税で輸入できる外国産米を指す。現在、MA米の年間輸入総量は77万トンで、そのうちの約半分がアメリカからのものだ。
そこへ超ド級の衝撃ニュースが飛び込んできた。アメリカ国内で販売されている105種類のコメ商品のサンプル検査を実施したところ、人体に害を及ぼす可能性のある毒性物質が次々と検出された――。そんな報告を、アメリカの非営利団体HBBF(ヘルシー・ベイビーズ・ブライト・フューチャーズ)が出したのだ。いったい、どういうことなのか。
まず問題視されたのは、アメリカの食料品店で検査された105種類のコメ商品の全てに、検出可能な「ヒ素」が含まれていた点である。
この点はトレーダー・ジョーズやウォルマートなど、大手スーパーチェーンで販売中のコメ商品も例外ではなく、例えば乳児用のシリアル商品に至っては、4分の1以上のサンプルからFDA(食品医薬品局)の基準値を超えるヒ素が検出されたというのだ。
それだけではない。一部のコメ商品からは「水銀」「鉛」「カドミウム」などの重金属のほか「無機ヒ素」も検出されている。有害な重金属は、日本で人気のあるカリフォルニア産の白米にも含まれていたというから、とんでもない話である。
食品に含まれる有害物質に詳しい食糧ジャーナリストが指摘する。
「ヒ素は猛毒であるだけでなく、発ガン性物質としても知られています。一方、検出された重金属類は微量だったとされていますが、水銀や鉛やカドミウムなどは長年にわたって体内に蓄積されることで、深刻な中毒症を引き起こします。さらに言えば、無機ヒ素は有機ヒ素(いわゆるヒ素)に比べて毒性が高いとされているのです」
MA米の活用には、新たな毒性検査体制の確立が不可欠になるのではないか。
(石森巌)
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