30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→巨人・阿部慎之助監督がリクエスト行使をためらった「同じ審判」への「深いお辞儀」
小さな判定が勝敗の明暗を分けた。甲子園で行われた阪神×巨人15回戦(7月3日)の5回表、巨人は一死一・二塁から6番・坂本勇人の左前打で追加点を狙う絶好の機会を迎えた。
打球は左翼・豊田寛が好捕し、ワンバウンドながら正確な送球を本塁で受けた捕手・坂本誠志郎が二塁走者・泉口友汰をタッチし、吉本文弘球審はアウトを宣告。追加点はならなかった。
この判定について、巨人ファンからは「なぜ阿部慎之助監督はリクエストを行使しなかったのか」との声が相次いだ。リプレー映像を見ると、泉口の左手が坂本のミットをかすめているように思える。「判定は際どかった」との指摘が飛び交い、リプレー動画が拡散された。
阿部監督がリクエストをためらった背景には、前日の同カード8回裏、二死一・二塁で起きたクロスプレーの影響があるのではなかろうか。
両軍無得点のまま迎えた阪神の攻撃で、大山悠輔の遊ゴロがイレギュラーバウンドし、泉口のグラブをかすめたボールを吉川尚輝がカバー送球。甲斐拓也が一度はアウトに仕留めたものの、藤川球児監督のリクエストで判定はセーフに覆り、均衡は破られた。
判定の理由説明を求めて審判に詰め寄った阿部監督は、責任審判の吉本文弘一塁塁審員から、巨人の監督としては51年ぶりとなる退場を宣告されている。
この抗議を受けて、NPBは阿部監督に対し、厳重注意と制裁金10万円の処分を下した。
迎えた6月3日の試合前、阿部監督はメンバー表交換で吉本球審に深々と頭を下げた。前夜の退場劇を演じた同じ審判員への配慮から、リクエストをためらったのではないか、との見方が強まったのである。
走者の泉口がアピールしなかったのだから仕方ない、との見方はあるが、阿部監督は前日の退場劇で「森下君が諦めたようにも見えたので抗議した」と振り返っており、その発言が逆に大きなブーメランとして突き刺さることに。
最終的に、2つのリクエスト権を残しながら行使を見送った判断は、9回裏の犠牲フライで突き放された巨人に、痛恨の同一カード3連敗をもたらした。次戦では迷いを捨てて果敢にチャレンジし、意地を示してほしい。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
日本が準々決勝で敗退した第6回WBCの印象のひとつは、かつて侍ジャパンはイチローに象徴されるような、緻密な技と試合運びの巧さを身上とするスモールベースボールだったのに、近年は大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明など、スラッガー中...
記事全文を読む→アメリカの対イラン軍事作戦は、ついに「地上戦」を射程に捉えた。トランプ大統領は最強の矛と呼ばれる「第82空挺師団」に派遣命令を下し、最終局面に突入。これまで数々の戦場で恐れられてきた“最強の切り札”は、いったいどんな部隊なのか。...
記事全文を読む→2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...
記事全文を読む→
