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記事全文を読む→「下ネタ大王」福山雅治がフジテレビの「不適切な会合」で女子アナを不快にさせたという「新しい認識」
一連の「中居正広騒動」を受けて行われた、第三者委員会によるフジテレビの調査報告書において、「不適切な会合」なるものが繰り返し行われていたとの指摘があったが、その会合に参加していた「有力番組出演者」は誰なのか。その答えが「福山雅治」と知って驚いた。
過去にフジテレビの大多亮元専務が開催していた「不適切な会合」に同席させられた女子アナの一部が、福山の性的な会話によって「不快な思いをした」とのことだが、その女子アナって福山のラジオ番組を聴いたことはなかったのだろうか。
「抱かれたい男ランキング」の常連として、圧倒的な女性人気を誇った福山。愛聴していた「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」の影響もあって、自身がパーソナリティーのラジオ番組では、下ネタ発言を連発。ファンの間でも有名な、ごく一部を挙げると…。
「僕は火星人(仮性包茎)ですから」
「オレはオ〇ニーの神様の子供!マーラ・ダンコーン!!」
「シンポジウムって言葉の響きがエロイよね。あと、スタンディングオベーションもなんか、やらしい感じがするよね」
なんともくだらない男子高校生のバカ話と大差ないものばかりだが、それをあの福山が話すことで多くの男性ファンの心を掴み、「福山アニキ!」と慕われていたのだった。
以前、「タビフクヤマ」(フジテレビ系)で、「故郷の長崎の工業高校に通っていた頃、バス停で待っている福山の姿を一目見ようと、バスに乗車していた女子高生たちが一斉に歩道側の窓へと押し寄せるために、そのバスが傾いた」といった内容の、超が付くモテエピソードを、自分の口から語ってしまっていた福山。
2015年9月には吹石一恵との結婚を発表したが、女性ファンの「ロス」によって引き起こされるであろう株価への影響を考えて、発表を株取引の終了直後に行い、実際に翌日の終値は時価総額で41億円も減少した、なんて話もあった。
そんなモテ男の代名詞ともいえる福山が発した下ネタさえも、「不快」に感じられることがある、という事実。世間でセクハラが問題になった際に「これ、ブサイクで加齢臭のキツイおっさんが言った(した)から『セクハラ』と騒ぐのであって、イケメンだったら許されちゃうんだろ」なんてひがみ根性で言う者がいた(正直、私もそのひとりだが)。そんな輩にとって、認識を新たにさせられる衝撃の出来事だ。
はたして世の中が変わったのか、福山のモテ男としての神通力が弱まったのかはわからないが、この件が9月12日公開予定の福山主演映画「ブラック・ショーマン」に影響が出やしないか、心配になる。
(堀江南/テレビソムリエ)
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