仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→「2年で13勝25敗」FA権取得の広島・森下暢仁が行使したら「他球団からつけられる値段」
9月24日の巨人戦。広島の森下暢仁は今季初めて中5日で先発し、6回を5安打1失点に抑えて、8月14日以来となる7勝目を挙げた。8月7日の1軍再昇格後、これで8試合続けて6回以上を投げ、自責点3以内に抑えているが、白星はようやく2つ目だ。前回9月18日の阪神戦も7回2失点ながら、11敗目を喫していた。
この日は今季初スタメンの清水叶人と初めてバッテリーを組み、初回に3三振を奪った。4回無死一・二塁のピンチも無失点でしのいだ。打線は坂倉将吾の先制2ランなどで3点を奪い、3-1で逃げ切った。試合後は「先に点を与えないというところはやっていきたい」と語っている。
昨年の森下は152回1/3を投げて6勝14敗、防御率2.48。今季は22試合で7勝11敗、9月24日終了時点の防御率は3.46である。
9月14日に国内FA権を取得した森下が、仮に権利を行使するとなれば、他球団が提示する条件はどれほどになるのか。今季の推定年俸は2億円。目安となるのは、近年の先発投手の複数年契約だ。
オリックスからFA移籍した山﨑福也は、4年10億円で日本ハムに入団した。ソフトバンクはアメリカから戻った上沢直之と、出来高込みで4年総額10億円規模の契約を結んでいる。国内FA権を使わず日本ハムに残った加藤貴之は4年12億円で、その年の成績は7勝9敗、防御率2.87だった。
この3人のケースを見ると、契約総額を4年で割れば、年平均は2億5000万円から3億円になる計算だ。ソフトバンクや巨人など複数球団が獲得に乗り出せば、加藤の4年12億円を上回る提示が森下に出る可能性もある。争奪戦になれば、広島の提示額に影響するだろう。
「移籍すれば二桁勝利」とは言い切れない
再昇格後の8試合、森下が自責点3以内に抑えながら勝ちがついたのは2度だけだ。得点力のあるチームへ移れば、その数字は変わるかもしれない。だが9月18日の阪神戦では、4回に自ら出した2四球が失点につながった。24日もソロ本塁打で1点を失っている。今季の防御率悪化は無視できず、「移籍すれば二桁勝利」とは言い切れない。
昨季と今季ここまでで13勝25敗と、逆ダブルスコアの成績だ。仮に4年12億円なら、高いとみる球団はあるだろう。だが、好投しても援護がなく敗れた試合を考えれば、勝敗だけでの値踏みは難しい面がある。
森下にはメジャーリーグ挑戦への思いもある。国内FA権を行使するのか、行使するなら各球団はいくらを提示するのか。森下の評価や、いかに――。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...
記事全文を読む→宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...
記事全文を読む→アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→
