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記事全文を読む→首位でセ・パ交流戦へ突入する阪神「DHに入れるべき選手」「キーマン2人」をOB鳥谷敬と狩野恵輔がズバリ指名
いよいよ5月26日から始まるセ・パ交流戦。阪神は本拠地・甲子園で日本ハムを迎え撃つが、直前の巨人戦(東京ドーム)では3連勝し、セ・リーグ首位に浮上した。交流戦でさらに勢いをつけたいところだが、近年の阪神は交流戦が鬼門となっている。過去3年を見ると、2023年7勝10敗1分、2024年7勝11敗、2025年8勝10敗と負け越している。
そんな苦手の交流戦のポイントはどこにあるのか。「せやねん」(MBSテレビ)に出演した阪神0Bの鳥谷敬氏、狩野恵輔氏が解説している。
交流戦においてパ球団の本拠地で開催される試合では、DH制が採用される。阪神のおすすめDHを聞かれると、狩野氏は嶋村麟士朗を指名、鳥谷氏は「誰でもいい」として、それぞれこう説明した。
狩野「今、(嶋村の)状態がいいですし。昔はよくベテランがDHに入ってちょっと休ませるところがありましたけど、今は守ってもしっかり打っているメンバーが多いんで。嶋村選手は若いけど、DHとして下位打線に入ってくれたら、あまり切れないで打線を組めるかなと思う」
鳥谷「梅雨時期になってくると選手も体がきつくなってくるので、DHに例えば森下選手、佐藤選手、大山選手とかを入れて、若い選手を守備につかせて(主力を)順番に休ませながら、でも試合にはしっかり出られるようにしていった方が…。守りからリズムを作る選手もいるので、そういう選手は嫌がる可能性もあるけど」
相手チームが「わからない」という強み
次に交流戦のキーマンとなる選手を聞かれると、狩野氏が名前を挙げたのは村上頌樹だった。
「そんなに悪くはないですけど、そんなに勝ってない(3勝3敗)。村上選手が上がってきたら、普通に交流戦は順調にいくんじゃないかなと」
一方、鳥谷氏が選んだのはルーキーの立石正広で、
「1番に入りましたけど、相手にデータがないのは立石選手。去年いなくてプラスアルファの材料としては、立石選手がポイントになってきます。1番を打ったり6番を打ったり、ピッチャーによって変えられますし、より攻撃の幅も(広がる)。向こうがわからないというのがいちばん強いですね」
立石は5月24日の巨人戦で初本塁打を含む2安打。巨人3連戦の打率は5割だった。
交流戦では2人のキーマンの働きに目を配りたい。
(鈴木十朗)
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