会計検査院の調査で、マイナンバーカードを取得後に「本人希望・その他」を理由に返納したケースが、2025年7月末時点で約93万枚に上ることが明らかになった。政府は健康保険証との一体化や行政手続きのデジタル化を進め、「国民インフラ」として定着さ...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頻尿>1日8回以上の排尿…前立腺肥大の危険も!?
寒い冬にトイレの回数が増える─。もしかしたら「頻尿」かもしれない。
一般的には起床から就寝まで8回以上の排尿が「頻尿」の基準とされる。尿漏れや尿失禁にもつながり、生活に支障をきたすこともあるため、トイレが近くなるこの季節はより注意が必要だ。
原因は様々だ。まずは寒さ。冬は夏に比べて、汗をかきにくくなる。汗によって排出される体内の余分な水分量が減少し、尿で排出される量が増える。さらに、寒さで交感神経の働きが活発になり、尿意をうながす神経を刺激したり、膀胱の筋肉が収縮して尿がためにくくなるケースもある。
他にも、膀胱に十分な量の尿がたまっていないのに膀胱が意思と関係なく収縮してしまう「過活動膀胱」、膀胱の「開け閉め」を担う尿道括約筋のゆるみ、高血圧、糖尿病、心因性のストレスで引き起こされるケースもある。前立腺肥大症、膀胱炎、尿道炎、腎疾患、さらに他の病気が潜んでいる可能性もある。寒さにかかわらず尿の頻度が高いと自覚する時は医療機関の泌尿器科受診したほうがいいだろう。
一番の対策は体を冷やさないこと。特に冷たい食べ物や水分の取りすぎは中から体が冷えて、頻尿に直結しやすい。利尿作用の高いカフェインやアルコールの摂取量にも気をつけたい。服装はマフラーや手袋をするなど、血流の多い首や手首、足首を冷やさないようにすることもポイントだ。他にも、軽い運動や骨盤底筋のゆるみを防止する筋トレもオススメの改善法だ。
尿漏れが心配な場合には、医療機関で膀胱の過剰な収縮を抑える薬を処方してもらうのもひとつの解決法だ。また、尿漏れ用パッドなど吸水ケア用品を活用してもいいだろう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→老舗プロレス団体「新日本プロレス」は5月27日、筆頭株主のブシロードが、株式をテレビ朝日とサイバーエージェントに譲渡すると発表した。6月30日に正式に譲渡される予定だ。ブシロードは新日本プロレスの株を7割保有しており、これらを2社に渡すこと...
記事全文を読む→リーグ単独トップに躍り出る、村上宗隆の20号アーチが飛び出した5月27日(現地時間)、ツインズ戦はホワイトソックスが15-2で大勝した。ワンサイドゲームとなったからだろう。ホワイトソックスのもうひとりの日本人選手である西田陸浮が、二塁手で途...
記事全文を読む→

