空港での待ち時間を快適にしてくれる「プライオリティ・パス」。ところが空港によって、その「おトク度」にはかなりの差があるようだ。その代表格が中部国際空港(セントレア)。異色なのが「くつろぎ処」だ。ここではプライオリティ・パスを利用して展望風呂...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?
昼間に居眠りをしてしまう─。
もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。
これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である。いわば、脳がパソコンやスマホの「強制終了」に近い状態になる。特に仕事や作業中、運転中にマイクロスリープを発症した場合は重大な事故を引き起こす危険があるため注意が必要だ。
「マイクロスリープ」の一番の原因は睡眠不足だ。十分な睡眠には質と量が関係する。そのため寝不足や睡眠の時間が浅いと発症しやすくなる。不眠症や「睡眠時無呼吸症候群」も眠りの質を下げるため、「マイクロスリープ」を引き起こしやすくなる。ちなみに、突然発症する「気絶」は、心臓の病気や血圧の低下によって脳の血流が一時的に休止してしまうことが要因で起こる。
予防法は十分な睡眠をとることだ。推奨される睡眠時間は、就労世代で7~9時間、高齢者はこれよりもう少し短くなる。昼間に眠気を感じたら、10~15分程度の仮眠をとることもオススメだ。その場合は、横になるよりもヘッドレストのある椅子に座ったり、机にうつ伏せの姿勢で寝るのが有効だ。
カフェインの摂取も覚醒効果につながる。さらに、ガムをかんだり、明るい光を浴びるといった一時的な刺激を与えることも有効な対策となる。
もし、十分に睡眠が確保できていても「マイクロスリープ」を発症する場合は、睡眠外来など専門機関の受診をオススメしたい。
日中の眠気は生活リズムに大きく影響されるため、1日の生活バランスを意識した生活を心がけよう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→

